白水(Shiramizu&Shirauzutaisa)のブログ

ごく一部の格闘ゲーム海外情報が好き。海外大会開催中はツイートやRTを超爆撃します。ごめんなさい。Japanese Stream Monstor。Sorry I often RT。SF5海外プレイヤー情報メインですが、他も気まぐれに調べます。

2018年4月28日〜11月18日アメリカ・SF5&鉄拳7&GGXrdR2混合3on3「Red Bull Conquest 2018(レッドブルコンクエスト)」まとめメモ

★2018年11月17日更新
・当日予選(LastChanceQualifier)通過枠の3人のデータを追加。
・ルール変更があったので、そちらを追記。
・シアトルの2名が変更になったので修正。
テネシー、ニューヨーク、オークランドサンフランシスコの鉄拳代表の変更を追記。



★このページは?
2018年4月28日から11月18日にかけてアメリカ全土をまたにかけて行われる
スト5、鉄拳7ギルティギアイグザードレベレーター2の3種目混合の3on3大会
Red Bull Conquest 2018(レッドブルコンクエスト)」というイベントに関するページです。
ざっくり説明すると、アメリカ各16か所(内一つはオンライン)で予選を行い
SF5、Tekken7、GGXrdR2のそれぞれの部門大会で優勝したチャンピオン3名が
その予選の地域代表としてチームを組み、本戦へ進出し戦う…というのが一連の流れ。
本戦はワシントンDCで行います。なおワシントンDCも予選枠の一つであり
LastChanceQualifier(当日予選のこと)が開催される。これを含めて16個の予選です。
なお、Red Bull Conquestの参加取得資格は、16歳以上の米国居住者のみに適用されます。
自分が住んでいる州から別の州に遠征するのはOKっぽい?

★参考URL
告知
https://www.redbull.com/us-en/events/conquest
https://www.redbull.com/us-en/red-bull-conquest-official-announce-2018
配信
https://www.twitch.tv/redbullesports
詳細とルール
https://smash.gg/league/red-bull-conquest/details
https://drive.google.com/file/d/1xp8xtYf0-xnYRpucT44KbvxrQxmM3Lja/view

★各地域予選の通過者の紹介

・4月28日イリノイ州シカゴ
【SF5】TheCoolKid93(アビゲイルコーディー、ラシード)https://twitter.com/Redmond2393
【Tekken7】Shadow20z(クラウディオ、一八)https://twitter.com/Shadow20z
【GGXrdR2】Mr.K(レオ)https://twitter.com/STLMrK
トーナメント表→https://smash.gg/tournament/red-bull-conquest-qualifier-chicago-1/events
※大まかな解説
TheCoolKid93はEVO2018でTOP8檀上を飾った地元では優勝常連のアビゲイル使い。
Shadow20zは最近大会で日本勢と何かと試合する縁が多い。SCR2018で4位。
Mr.Kは地元のローカル大会では優勝常連のレオ使い。CEOtaku2018で2位。
シカゴのレベルは高いとはいえ、いきなり優勝を狙えるチームが結成。
3人共大会では当たりたくないプレイヤー。その3人が組んでしまった恐怖のチーム。

・5月19日ワシントン州シアトル
【SF5】ChrisCCH(ガイル、さくら)→https://twitter.com/ChrisCCH_
【Tekken7】BinChang(ジョシー、クラウディオ、一美など)→https://twitter.com/Binchang84
      →Moltariuz(seattle_colton)(デビル仁)に変更になった→https://www.twitch.tv/seattle_colton
【GGXrdR2】Hamad(カイ)→https://twitter.com/WTHamad
      →DaveO(ソル)に変更になった→https://twitter.com/DaveOOOOOOOOO
トーナメント表→https://smash.gg/tournament/red-bull-conquest-qualifier-seattle/events
※大まかな解説
ChrisCCHは2002年生まれの新世代強豪プレイヤー(誕生日が1月らしいので16歳規定はセーフ)。
BinChangはカナダ勢だが現在はシアトルに在住している(twichページより)。CEO2018でTOP8。
https://www.twitch.tv/binchang/

どうやら2位のMoltariuz(seattle_colton)に繰り下げになったようだ。地元大会で活躍している。
HamadはSF4シリーズからGGXrdに転身した(SF5もやってる)ある意味GG若手強豪プレイヤー。
メジャートーナメントならTOP8前後入賞は珍しくない強豪が揃っている。

どうやら2位のDaveOに繰り下げになったようだ。彼も地元大会で活躍している。
ここも中々骨太なチーム。新世代と中堅とベテランが入り混じったチーム。

・6月16日カリフォルニア州ロサンゼルス
【SF5】Dankadillas(ダルシム)→https://twitter.com/Dankadillas
【Tekken7】Yanflip(アリサ、一美、リリ、シャオユウなど)→https://twitter.com/Yanflip21
【GGXrdR2】KizzieKay(シン、カイ)→https://twitter.com/Kizzie_Kay310
トーナメント表→https://smash.gg/tournament/red-bull-conquest-qualifier-los-angeles-1/events
※大まかな解説
Dankadillasはアメリカ西海岸では1、2を争うダルシム
YanflipはWNFではいつも上位を争っている女キャラ使い。
KizzieKayはアメリカ西海岸で最も存在感を放つシン使いで実績も多数。
アメリカ西海岸の最難関ランバトWNFで活躍している3人がそのまま予選通過。
バランスが良くチームの平均値はかなり高い。上位進出は堅いチーム。

・7月07日テネシー州ナッシュビル
【SF5】RobTV(ガイル、かりん)→https://twitter.com/RobTeeVee
【Tekken7】LilMajin(キング)→https://twitter.com/Lil_Majin
     →Trungy(ギース)に変更になった。→https://twitter.com/TN_Trungy
【GGXrdR2】bafojig(カイ)→https://twitter.com/bafojig
トーナメント表→https://smash.gg/tournament/red-bull-conquest-qualifier-nashville/events
※大まかな解説
RobTVは最近メジャートーナメントで大物食いをよくする若手気鋭。
LilMajinはEVO2018で大活躍して3位になったベテランの古豪。
どうやら予選3位の地元強豪Trungyに権利が繰り下がったようだ。
これは予選2位のSperoGinが、別地域の予選で通過しているためと考えられる。
bafojigはFrostyFaustingsXでTOP16に入賞など。ジョージア州から遠征したやる気勢。
大会経験値が豊富なLilMajinがチームメイトを引っ張っていくと予想。
爆発力はかなりあるので、旋風を巻き起こすかもしれない。

・7月07日ニューヨーク州ニューヨーク
【SF5】Punk(かりんなど)→https://twitter.com/PunkDaGod
【Tekken7】fightinggm(ギース、リー)→https://twitter.com/FightingGM
      →Mr.Whooppee(レオ)に変更になった→https://twitter.com/MrWhooppee
【GGXrdR2】LostSoul(エルフェルト)→https://twitter.com/Lost_Relic
トーナメント表→https://smash.gg/tournament/red-bull-conquest-qualifier-new-york/events
※大まかな解説
PunkはEVO2017決勝でときどさんと対決し惜敗したが、AI顔負けの人間性能を持つ。
FightingGMは鉄拳TAG2でアメリカの19のメジャー大会を優勝したとしてギネス記録を持つ。
https://tekkengamer.com/2016/09/01/ariel-fightinggm-capellan-guinness-world-records-2017-gamers-edition-tekken/

どうやら予選3位のバージニアの強豪Mr.Whooppeeに権利が繰り下がったようだ。
予選2位は別予選で通過しているVictim_of_Ritualなので、3位に繰り下がったと考えられる。
LostSoulはEVO2018で海外勢としては史上初の3位入賞を果たした実績を持つ。
ニューヨークのランバトNLBCで活躍している3人が予選を通過した形。
文句なしの強い人集めちゃいましたチーム。優勝候補と言えるだろう。

・7月14日テキサス州ダラス
【SF5】TOI(ベガなど)→https://twitter.com/GOLBOITOI
【Tekken7】Akash(デビル仁)→https://www.twitch.tv/freechaolan
【GGXrdR2】KidViper(ジョニー)→https://twitter.com/KidViperFGC
トーナメント表→https://smash.gg/tournament/red-bull-conquest-qualifier-dallas/events
※大まかな解説
TOIはアメリカでは屈指のベガ使いとしてSF4時代から活躍していたが今年は特に躍進。
Akashは、Anakinによるとオクラホマ州のオンライン勢で22歳らしい。タグはcaladbolgg$$$
https://twitter.com/tk_anakin/status/1018874153896693760
KidViperはアメリカ強豪のジョニー使いとして日本勢と幾度も闘ってきた猛者。
率直に言うとTOIとKidViperで安心感がある。Akashは伸び伸びプレイ出来るはず。

・7月14日ミネソタ州セイントポール
【SF5】Mo-Joe(ミカ)→https://twitter.com/Mo_JoeFGC
【Tekken7】Scoop-di-whoop(ニーナ)?
【GGXrdR2】ElvenShadow(ファウスト)→https://twitter.com/elvenshadowmike
トーナメント表→https://smash.gg/tournament/red-bull-conquest-qualifier-saint-paul/events
※大まかな解説
Mo-Joeはアメリカのミカ使いの中ではザ・ベストミカと言ってもいい人。
Scoop-di-whoopは調べてもデータが見つからなかった。EVO2018で129位タイの記録あり。
ElvenShadowは過去に日本長期滞在していた。実績も多数、メジャー大会FrostyFaustingsの運営者。
Mo-JoeとElvenShadowの強さはもはや説明不要の強豪なのだが
Scoop-di-whoopが完全に謎。今大会で更なる躍進なるか。

・7月28日コロラド州デンバー
【SF5】Shxd(ケン)→https://twitter.com/Shxdd_
【Tekken7】StriderX303(ポール)→https://twitter.com/StriderX303
【GGXrdR2】Ryyudo(ファウスト)→https://twitter.com/Ryyudo
トーナメント表→https://smash.gg/tournament/red-bull-conquest-qualifier-denver/events
※大まかな解説
Shxdは地元コロラドのケン使い。大会はあまり遠征しないがMaster〜Ultra Diamondはある。
StriderX303も地元コロラド勢。コロラドのローカル大会ではいつも上位のようだ。
Ryyudoもコロラド拠点の選手。あまり遠征しない?DreamHackAustin2018でTOP8入賞の記録あり。
事実上は遠征OKなこの予選ルールで地元を守り切ったコロラド三銃士。地元愛パワーは本戦で輝くか。

・8月11日フロリダ州オーランド
【SF5】NuckleDu(ガイル、ミカ、キャミィなど)→https://twitter.com/NuckleDuDang
【Tekken7】NG-Obscure(アリサ)→https://twitter.com/NgObscure
【GGXrdR2】RyanHunter(ヴェノム)→https://twitter.com/OSRyanHunter
トーナメント表→https://smash.gg/tournament/red-bull-conquest-qualifier-orlando/events
※大まかな解説
NuckleDuは言わずとしれたCapcomCup2016覇者。2018年は多数キャラを使い分ける。
NG-Obscureは地元フロリダのメジャートーナメントCEO2015の鉄拳部門覇者。
RyanHunterは「ヲシゲNO」など実況解説として活躍しているが、日本遠征経験もあり実力も確か。
今年のNuckleDuを誰が倒せるか等を考えるとかなり堅牢なチームといえる。

・8月13日オンライン(8月12日→8月13日に変更)
【SF5】Idom(ララ)→https://twitter.com/iDomNYC
【Tekken7】Glaciating(ポール、ミゲル)→https://twitter.com/GIaciating
【GGXrdR2】Hotashi(エルフェルト)→https://twitter.com/hotashis
トーナメント表→https://smash.gg/tournament/red-bull-conquest-qualifier-online/events
※大まかな解説
Idomニューヨーク州ニューヨークシティの人。地元ランバトNLBCでしのぎを削る。
Glaciatingはミズーリ州カンザスシティの人。オンライン大会とローカル大会に出ているようだ。
Hotashiはフロリダ州マイアミに住んでいる人。オフのメジャートーナメント大会参加に積極的。
地元枠での予選突破も狙えた3人がオンライン枠として結成。チーム総合力も高い。最強の一角だ。

・8月18日カリフォルニア州オークランドサンフランシスコ
【SF5】XsK_Samurai(豪鬼)→https://twitter.com/SamuraiFGC
【Tekken7】BronsonTran(キング、クラウディオ、ギース、カタリーナなど)→https://twitter.com/brnsntrn
     →JimmyJtran(ブライアン、ジャック)に変更になった→https://twitter.com/jimmyjtran
【GGXrdR2】BjornSonOfBear(チップ)→https://twitter.com/AMurderOfBears
トーナメント表→https://smash.gg/tournament/red-bull-conquest-qualifier-oakland/events
※大まかな解説
XskSamuraiは北カリフォルニアのローカル大会ではほぼ負け無しの実績を持つ。
BronsonTranはベテラン鉄拳勢。今大会ではjimmyjtran(Mr.Naps)を決勝で倒し権利取得。
どうやら2位のJimmyJTranに権利が繰り下げになったようだ。
BjornSonOfBearことBearsは、アメリカでも最強格のチップ。アメリカ中の大会に遠征し活躍。
予選は名プレイヤーが大集合したので激戦区ぶりはアメリカ西部随一といってもいい。
その通過者達なので実力は推して知るべし。
大会の模様は、ファミ通.comのミル☆吉村氏による記事があるのでおススメ↓
https://www.famitsu.com/news/201808/21162614.html

・9月08日ジョージア州アトランタ
【SF5】Neonコーリン)→https://twitter.com/NeonVerte
【Tekken7】SperoGin(ポール、エディ)→https://twitter.com/SperoGin
【GGXrdR2】dot_Nova(ジャックオー)→https://twitter.com/dot_Nova
トーナメント表→https://smash.gg/tournament/red-bull-conquest-qualifier-atlanta/events
※大まかな解説
Neonは地元アトランタを拠点をしているUltimate Grand Masterで2018年はFinalRoundでTOP8。
SperoGinはテネシー州ノックスビルの人で、鉄拳4時代から大会に出て様々な実績を重ねている。
dotNovaはジョージア州ジョンズクリーク勢で、メジャートーナメント優勝経験もある。
ここも予選が激戦区で、スト5はMagnegro、鉄拳はAnakin、ギルティはZenZenが決勝で涙を飲んだ。
彼らを倒して予選を通過した3名だから、このチームも目が離せない。

・9月29日マサチューセッツ州ボストン
【SF5】Awhile(春麗コーリン豪鬼など)→https://twitter.com/AwhileNY
【Tekken7】Joey Fury(ポール、ジャック)→https://twitter.com/Joey_Fury
【GGXrdR2】ZomB(アクセル)→https://twitter.com/MeVsZombie ←シアトルのZomBumとは別人
トーナメント表→https://smash.gg/tournament/red-bull-conquest-qualifier-boston-1/events
※大まかな解説
AwhileはMasterのプレイヤーで予選では春麗を使って通過。Ju(G)oumaru猛者ベガを撃破。
Joey Furyは昨年のTEKKEN World Tour 2017 Finalsで5位タイ。
ZomBはシアトルのZomBumとは別人。ニューヨークの強豪レイブンTSB Blazeを決勝で倒した。
どうやら全員バッファロー(地名)のFightingGameCommunityに所属するプレイヤーらしい↓
https://twitter.com/ChaCha2daMax/status/1046373128425938944

・10月13日アリゾナ州フェニックス(8月18日→9月29日→10月13日に変更)
【SF5】Thrasher(ミカ)→https://twitter.com/AZ_Thrasher
【Tekken7】P.Ling(シャオユウ)→https://twitter.com/tkgodpling
【GGXrdR2】dejixal(ジャム)→https://twitter.com/dejixal
トーナメント表→https://smash.gg/tournament/red-bull-conquest-qualifier-phoenix/events
※大まかな解説
ThrasherはDiamondだが、2位のChipmunkdown2(UltraDiamond豪鬼)と
3位Velociraptor(GrandMasterネカリ)を抑えて通過。
P.Lingは昨年のTEKKEN World Tour 2017 Finalsで13位タイ。カリフォルニア勢。UYU所属。
dejixalはあまりメジャートーナメントではあまり見かけないが、オンラインで活動しているようだ。
地元のプレイヤー達にP.Lingが加わったが、その実力は未知数。ダークホース。

・10月13日ペンシルベニア州フィラデルフィア
【SF5】Princess Slim(ラシード、ファン)→https://twitter.com/Princess_Slim96
【Tekken7】Victim_of_Ritual(ニーナ、一美)→https://twitter.com/V_o_Ritual
【GGXrdR2】MarlinPie(イノ、ザトー)→https://twitter.com/MarlinPie
トーナメント表→https://smash.gg/tournament/red-bull-conquest-qualifier-philadelphia/events
※大まかな解説
Princess SlimはGrand Master。正確にはバージニア州チェサピークの人。
Victim_of_Ritualはメリーランド州ボルチモアの人。twichページによるとなんと21歳。
MarlinPieはUMVC3でお馴染みの北米在住日本勢でお馴染みのマーリンパイ。ニューヨーク在住。
当日予選を除けば最後の予選枠なので、こちらもアメリカ東部の激戦区となった。
特にスト5はアメリ東海岸の猛者達が遠征して集結しただけに突破したSlimはすごい。
Victim_of_Ritualは他の地域の予選で惜しくも優勝を逃したので悲願達成といえる。
MarlinPieも決める時は決める男。EVO檀上経験者は伊達じゃない。期待のチーム。

・11月16日〜18日ワシントンDC当日最終予選枠(the Last Chance Qualifier)
【SF5】Nephew(コーリン)→https://twitter.com/Nephew237142
【Tekken7】SourPiggy(アンナなど)→https://twitter.com/SourPiggy
【GGXrdR2】Shine(ポチョムキン)→https://twitter.com/shine_potyo
トーナメント表→https://smash.gg/tournament/red-bull-conquest-lcq-finals-cpt-na-regional-finals/
※大まかな解説
誰が来てもおかしくないドリームチーム誕生の予感。
Attendeesからエントリー一覧は閲覧可能。このRed Bull Conquestは、
同日開催でCapcomProTourのNorthAmerica(北米)地区最終予選も行われる。
従って、あらゆる猛者がエントリーする可能性を持っている。
ぶっちゃけこのチームが優勝するENDもあり得る。
予選を抜けたのは1回戦DQ(失格)でルーザーズに落ちたのに抜けた若手コーリン使いNephewと
デラウェアの多キャラ使い(アンナカタリーナジャック飛鳥レオクマパンダ)のSourPiggyと
ニューヨークのポチョムキン使いShine(スト5プレイヤーのOGshineとは別人)となった。

★大会のルール※グーグル翻訳なので間違っている可能性あり
https://drive.google.com/file/d/1xp8xtYf0-xnYRpucT44KbvxrQxmM3Lja/view
https://addons.redbull.com/us/conquest/RedBullConquest_Rules.pdf
3on3のシングルエリミネーション(つまりルーザーズ無し)
16チームがシード無しで分かれてトーナメントを行う。
もし欠員が出た場合は、当日最終予選枠の準優勝者がその資格を繰り下げで受けるようだ。
各ゲームの対決は5先で行われる。最終的に勝敗スコアの合計ポイントが良かった側の勝利。

ルール変更された模様。種目別にダブルエリミネーショントーナメントを行い、
順位に応じてポイントを獲得することとなり、チーム事の合計の値で競うルールになったようだ。
1位20ポイント、2位15ポイント、3位11ポイント、4位7ポイント、5位タイに4ポイント、7位タイに2ポイント。
また、ウィナーズで1試合勝つたびに2ポイント取得、ルーザーズで1試合勝つ度に1ポイント取得するようだ。