2025年1月29日から2月1日「TEKKEN World Tour 2025 Global Finals 出場選手紹介メモ」その1
これは何のメモですか。
鉄拳8の世界大会「TEKKEN World Tour 2025 Global Finals」が1月29日から開始します。
その1は、その2と何が違うかというと、
その1は各地域の代表(リージョナル・リーダーボード)15人を紹介。
その2は、世界全体の代表(グローバル・リーダーボード)20人を紹介。
それ以外は、その1とその2の内容はほぼ一緒です。
その2はこちら。
https://shirauzutaisa.hatenablog.com/entry/2026/01/28/053333
情報はこちらから
https://x.com/TEKKEN_Project
https://www.youtube.com/@tekkenchannel/streams
https://www.twitch.tv/tekken_jp
https://tekkenworldtour.com/finals
https://www.bandainamcoent.com/legal/community-events/official-rules-twt
会場は北欧スウェーデンのMalmö(マルメ)

ちなみにスウェーデンはCET(Central Europe Time/中央ヨーロッパ時間)なので
時差は8時間くらい。現地時間に8時間くらい足すと日本時間。
サマータイムは3月の下旬からなので考慮はしなくていい。
Please ask if you have any questions.
— Headstomper (@Headstomper) 2026年1月26日
See you there! pic.twitter.com/q6YfJfFEfg
これは現地勢による、おすすめ観光ガイド(スポット紹介)。
大会概要は格ゲーチェッカーさんのページがおすすめ。
https://kakuge-checker.com/topic/view/08791/
公式のスケジュールのツイートポスト
https://x.com/BNEesports/status/2003133544764473840
https://x.com/BNEesports/status/2015457558295703781
トーナメント表サイトStartggはこれ
https://www.start.gg/tournament/tekken-world-tour-2025-global-finals/details
ざっくりと説明すると
この鉄拳ワールドツアー(Tekken World Tour/TWT)のFinalsは
いくつかのパートの構成がある
The TEKKEN World Tour 2025 World Finals will feature players from the global rankings, the regional rankings, and the winner of the Last Chance Qualifier.
— Bandai Namco Esports (@BNEesports) 2025年12月22日
Players will battle it out for a spot in the final bracket.
The competition is heating up. pic.twitter.com/raXsxkkyKv
https://x.com/BNEesports/status/2003133541845189043
まずは、
Regional LeaderBoard(リージョナル・リーダーボード)のGroup Stage(グループ・ステージ)
これは、いわゆるDojoシステムなどを使って各地域でランキング争いをしていて
そこから各エリアの代表となった人たちの話。
全部で15人(日本エリア代表ノビさんを含む)いるわけです。
それを、5人で1組として、3グループ作ります。
「round-robin best-of-three」という記述があるので
round-robin(総当たり)のbest-of-three(BO3。つまりBest of 3。2先のこと。FT2)。
Best of 3は、3試合やってよりベストな方が勝ち=2本取れば勝ち=2本先取=2先=First To 2と同じ意味。
各グループで争って、成績上位2名が通過。つまり合計で2人x3組=6人が決勝トーナメントへ行く。
次は、
Global LeaderBoard(グローバル・リーダーボード)のGroup Stage(グループ・ステージ)
これは、いわゆる世界中を飛び回ってポイントを稼いでランキング争いをしていた人たち。
このポイント枠の人たちは合計で20人いる(チクリンさんやランチュさんはここ)
ただし
このグローバル・リーダーボードのポイントランキング1位2位3位4位は、いきなり決勝トーナメントに行く。
これに該当するのが、Mulgold、ArslanAsh、ATIF、Farzeenの4人。
次に
残りの16人は、4人1組の、4グループに分けられます。
「round-robin best-of-three」という記述があるので
round-robin(総当たり)のbest-of-three(BO3。つまりBest of 3。2先のこと。FT2)。
Best of 3は、3試合やってよりベストな方が勝ち=2本取れば勝ち=2本先取=2先=First To 2と同じ意味。
この各グループの上位2人は決勝トーナメントに行く。
つまり2人x4組=8人が決勝トーナメントに行く。
そして
前述の4人1組の、4グループの3位だったひと(4組なので4人いる)が戦って、上位1人が決勝トーナメントに行く。
そしてそして
ここからが本当の地獄で、
LCQ(Last Chance Qualifier)つまり当日予選。
これはオープントーナメント(誰も参加が可能)で優勝者1人だけが決勝トーナメントに行ける。
このLCQには、それまでメインイベントであるグループステージで負けたすべての人達も参加可能。
まさしく文字通り「蟲毒」といえる。
まとめると
地域枠の代表15人から、「6人」がファイナルへ
世界枠の代表20人から、ランキング上位「4人」(Mulgold、ArslanAsh、ATIF、Farzeen)がファイナルへ
残りの世界枠の代表16人から、さらに「8人+1人」がファイナルへ
LCQ当日予選枠から「1人」がファイナルへ行く。
合計で20人が、決勝トーナメント
つまりファイナルのステージに行く。
ファイナルはダブルエリミネーション方式。いわゆるルーザーズあり。
公式のルールブックを読んだかんじ、たぶん
世界枠のランキング上位4人は、ラウンド2のウィナーズ側から開始。
世界枠のグループステージを1位か2位で通過した8人は、ラウンド2のウィナーズ側から開始。
世界枠のグループステージの3位の人達が戦って通過した代表1人は、ラウンド1のウィナーズ側から開始。
地域枠のグループステージを1位か2位で通過した6人は、ラウンド1のウィナーズ側から開始。
当日予選枠LCQの通過した1人は、ラウンド1のウィナーズ側から開始。

たぶんこんな感じ?
基本的にはFT2(いわゆる2先。2本先取。First To 2)
TOP8からはFT3(いわゆる3先。3本先取。First To 3)
☆ここからは、選手紹介となります。
リージョナル・リーダーボードの各地域のランキング1位に該当する15人です。
Hailing from the United States, @V_o_Ritual is ready to punch his opponents in the regional group stage! pic.twitter.com/celOETDtzd
— Bandai Namco Esports (@BNEesports) 2026年1月12日
https://x.com/BNEesports/status/2010502697644863511
☆Victeemo
Americas(アメリカ)1地域
ヴィクティーモ。故郷はアメリカ東部のメリーランド州の都市ボルチモア。
インタビュー動画によると、名前の由来は彼が若いころに聞いた曲。
フィンランド出身の歌手ターヤ・トゥルネンが2013年に出した曲「Victim of Ritual(略してVirtual)」
なので彼のX(Twitter)のURLもそのままV_o_Ritual。フレーズに反応して刺激を受けた。
鉄拳は少なくとも2001年の鉄拳2から遊び始めている。
ニーナ使いの職人で、ニーナはシンプルで、要点をおさえていて、ぶっきらぼうで、冷たいのがいいとのこと。
好きな食べ物はハムとパイナップルのピザ。苦手なのは辛い食べ物。
尊敬しているプレイヤーは、かつて「ニーナ・オブ・アメリカ」と呼ばれたレジェンドwingzero。
黒猫を飼っており、名前はVermicelli(バーミセリ/ベルミチェッリ)
名前の意味はスパゲッティより細いタイプのパスタ。
ヴィクティーモは鉄拳以外のゲームも好きで、
レトロゲーム、レーシングゲーム、アクションアドベンチャーゲームも好き。
4歳くらいの時に親戚の子がゲームを遊んでいたのが興味のきっかけ(トゥームレイダーとか遊んだらしい)。
所属は「Kanme: Esports & Studios」
ワシントンDCのチーム。インディーズのクリエイティブ・スタジオ。2017年ごろから活動している。
【参考】
https://x.com/V_o_Ritual/status/1700947268025647585
https://www.youtube.com/watch?v=Cu2eycqaGIE
https://x.com/V_o_Ritual/status/1038579344053075968
https://www.twitch.tv/victeemo/about
https://x.com/Kanme_Studios
Wait, this guy is cooking! @IngBigWala is sharpening his formula for the regional group stage! pic.twitter.com/Ud6VZ7UUa1
— Bandai Namco Esports (@BNEesports) 2026年1月12日
https://x.com/BNEesports/status/2010577480084566233
☆Heisenberg
Americas(アメリカ)2地域
ハイゼンベルク。
中米パナマのプレイヤー。
Start.ggによると本名はWalter Moreno(ワルテル・モレノ)。
ワルテルはスペイン語読み(パナマの公用語がスペイン語)英語はウォルター、ドイツ語はヴァルター。
プレイヤーネームの読み方は何語として読めばいいのか考えたが
2022年のメキシコ大会(公用語がスペイン語と英語)のTOP8動画を見てみた感じだと
バリバリのスペイン語の実況さんが17分22秒あたりで「ハイゼンベルク」と呼んでた。
別名は「BigWala」。おそらく本名の一部とBigをつけた。
X(Twitter)やTwitchのアカウントの自己紹介には
「エンジニアリング、パナマの鉄拳、そしてサッカー、JRPG(日本のRPGゲーム)」とある。
好きなJRPGは、テイルズジアビスやファイナルファンタジーVIIなど。
最初の鉄拳は鉄拳3からで、格闘ゲームの彼の歴史もこれが始まり。
彼のお父様が鉄拳3で、エディを使ってHeisenbergをボコボコにしたたしく。
これがきっかけで鉄拳を上手くなりたいって思ったそうな。その現在の彼はエディ職人。
実はインドネシアのバリでの開催「IESF World Championship 2022」のパナマ代表(名義はBigWala)。
【参考】
https://www.youtube.com/watch?v=vzF9PtintkU
https://x.com/IngBigWala/status/1314999868742610944
https://x.com/IngBigWala/status/1340941545575485440
https://x.com/IngBigWala/status/1148252484667920386
https://x.com/IngBigWala/status/1298383994078334982
https://x.com/IngBigWala/status/877921604881305601
https://x.com/IngBigWala/status/886479993080913920
The gloves are ready, @NoelEduardoo is ready to box his opponents during the regional group stage. pic.twitter.com/FXfrgGVc6z
— Bandai Namco Esports (@BNEesports) 2026年1月12日
https://x.com/BNEesports/status/2010652983566967259
☆Noel
Americas(アメリカ)3地域
ノエル。
南米ボリビアのプレイヤー。シリーズ通してスティーブ職人。
本名はNoel Eduardo Ortega Arancibia(ノエル・エドアルド・オルテガ・アランシビア)ニックネームはLalo。
有志のwikiによると、26歳という表記がある(2022年ごろのサイト編集履歴あり)。
彼のTwitchのチャンネル名に96があるので1996年世代と仮定すると。計算は合うかも?
最初の鉄拳が「鉄拳TAGトーナメント2」とある。
というわけで、Facebookにある、ボリビアの南部の都市ポトシの鉄拳TAG2コミュニティページ。
「Tekken Tag Tournament 2 Potosi Bolivia」を見てみると、確かにメンバーにノエルがいる。
あと、Tekken World Tour 2022: South America Regional Finals Top 4
この大会の配信での紹介だと、最初に遊んだ鉄拳はTAG2デビューで、遊び始めたのが2014年とあった。
個人的に彼を注目したのは、鉄拳7時代。
2021年11月「Tekken Online Challenge(TOC)2021」南米決勝での優勝。
1位ボリビアのNoel、2位ペルーのAbelDelMaestro、3位ブラジルのLeoxaves
好きな食べ物はピザ。尊敬しているプレイヤーはJDCR
所属は南米のチームである「Hadouken Dojo Gamer」
このチームは、ボリビアだけでなく、アルゼンチンやチリやペルーの格ゲー猛者が所属
サウジアラビアの大会「Gamers8 2023」でボリビア代表でDarkYorelとTojo2と一緒に出場した人。
【参考】
https://x.com/NoelEduardoo
https://www.twitch.tv/NoelOrtega96
https://www.facebook.com/noeleduardoo/
https://www.instagram.com/noeleduardoo/
https://x.com/HDGTeam_
https://tekken-latam.fandom.com/wiki/NOEL
https://www.facebook.com/groups/485442454917361/members
https://www.youtube.com/watch?v=B-NRlzjuav0
https://x.com/BNEesports/status/1459687598377431042
ちなみに2021年当時に自分がざっとボリビア大会の記録を抜粋した感じだと下記。
https://x.com/shirauzutaisa/status/1432162774323380224
Here to make his mark, @BZH_Hexmark is ready to spark things up in the regional group stage! pic.twitter.com/ezkKIWzBio
— Bandai Namco Esports (@BNEesports) 2026年1月12日
https://x.com/BNEesports/status/2010728483773718738
☆Hexmark
Europe(ヨーロッパ)1地域
ヘックスマーク。
2024年のインタビュー記事によると当時28歳なので、1996年世代前後。
フランスの北西部ブルターニュ地方のプレイヤー。
インタビュー記事によると本名は「Jean Burlot(ジャン・ビュルロ)」。
本職はホテル業界関係の仕事をしている。
元々は、彼の地元フランスのブルターニュ地方の湾港都市ブレストのコミュニティ「Guard Impact」の大会に出ていた。
そんな彼に、鉄拳勢の知り合いが「大きなトーナメントに出場したほうがいいよ」と勧めてきたという。
お金がなかったので地元コミュニティが遠征の資金を出し合ってくれたという。
この遠征での大会の活躍がきっかけで有名になり、ブルターニュを拠点にする「Crazy Esport」が声をかけた。
2014年からフランスで活動しているチームだ。
鉄拳を始めたのは5歳。このゲ特に好きだったキャラクターはミゲル。
ポリシーとしては、「成功の鍵は健康的な食事と睡眠」。
学生時代は1日中プレイしていたが、大会で本調子になるため生活習慣を改善。
時は流れ、今では手本となるプレイヤー側になったとのこと。
「秘密なんてないよ。努力するしかないしそれが大切なんだ」とアドバイスしているようだ。
【参考】
https://x.com/BZH_Hexmark
https://x.com/CRaZYEsports
https://crazy-esport.com/
https://actu.fr/bretagne/brest_29019/grace-a-tekken-ce-jeune-de-brest-sest-fait-un-nom-dans-lesport_61027363.html
https://www.twitch.tv/BZH_Hexmark/about
https://actu.fr/bretagne/brest_29019/grace-a-tekken-ce-jeune-de-brest-sest-fait-un-nom-dans-lesport_61027363.html
We hear lightning striking as @Kwstakyss advances to the regional group stage! pic.twitter.com/fpgh4Z0lin
— Bandai Namco Esports (@BNEesports) 2026年1月12日
https://x.com/BNEesports/status/2010803971213099286
☆Kwstakis
Europe(ヨーロッパ)2地域
コスタキス。ギリシャのプレイヤー。
X(Twitter)の自己紹介にも2005年生まれとある。
公式のプレイヤー紹介によると、最初の鉄拳は鉄拳6BRから。
おそらくだが、アルファベットのK/w/s/t/a/k/i/sに対応するギリシア文字がK/ω/σ/τ/α/κ/ι/σ
ギリシア文字のΩの小文字がω の発音は「オー」なので、コスタキス。
Start.ggの大会記録を見ると、一番古い記録は2019年。
以前は「Konnos(コノス)」という名前だったが、2021年ごろに改名したようだ。
基本的にはオンライン大会と、自国の大会を中心に活動している。
インタビュー動画には字幕機能がONになっており
ギリシア語→英語字幕の変換が出来たので読んでみると
鉄拳歴は3年から4年で、普段は西アッティカにある大学で写真学科系の勉強しているようだ。
確かに、彼のYoutubeチャンネルの動画も、古いものは2020年あたりから鉄拳動画がある。
所属はギリシャのチーム「Team Phantasma」
2019年ごろに発足されたコミュニティよりのチーム。
【参考】
https://x.com/Kwstakyss
https://x.com/Phantasmagg
https://www.facebook.com/teamphantasma/
https://www.instagram.com/teamphantasma/
https://www.facebook.com/teamphantasma" "https://x.com/BNEesports/status/1863493305331253670
https://x.com/BNEesports/status/1863493305331253670
https://www.start.gg/user/3470483d/results
https://www.youtube.com/watch?v=guo7ijh2u1M
https://www.youtube.com/@kwstakys5069
A shadow agent arrives on the scene, @JunyShaoling teleports to the regional group stage. pic.twitter.com/bj25cpbzOf
— Bandai Namco Esports (@BNEesports) 2026年1月13日
https://x.com/BNEesports/status/2011064002797809864
☆Shaoling
MEA(Middle East Africa/中東アフリカ)1地域
シャオリン。
アフリカのコートジボワールのプレイヤー。
去年の公式のプレイヤー紹介によると、年齢は26歳(当時)今年27歳だろう。
インタビュー系の動画によると、
「最初に鉄拳を触ったのは鉄拳TAG2」「鉄拳プレイは2017年から」「最初の鉄拳は7から」とある。
この辺の矛盾を解消するなら「鉄拳を触り始めたのがTAG2で、競技者としては鉄拳7が最初」だろうか。
尊敬するプレイヤーはKneeとArslanAsh。
趣味は、漫画、アニメ、映画の鑑賞。
鉄拳7時代はシャオユウ、マスターレイヴン使いとして活躍。
名前の由来は調べてもよくわからなかったが、たぶんリン・シャオユウ(ただしシャオユウはLing Xiao yu)。
インドネシア大会「IESF World Championship 2022」では、コートジボワール代表として選抜。
この時に、日本代表として出場したdoubleさんと対決している。
ちなみに鉄拳以外で好きなゲームは「DEAD by Daylight」。
【参考】
https://x.com/BNEesports/status/1863508414027956713
https://www.youtube.com/watch?v=bAVVOsHEHq8
https://www.youtube.com/watch?v=oHPjtg4fISQ
https://x.com/JunyShaoling
https://www.twitch.tv/juny_shaoling
https://www.facebook.com/emmanuel.juny/
https://www.youtube.com/channel/UCNngc2lavEeCuWxqjNJHdow
https://x.com/BNEesports/status/1863508414027956713"
Deploying his black wings, @AndryYondaime flies to the regional group stage. pic.twitter.com/hx9wDH6yCR
— Bandai Namco Esports (@BNEesports) 2026年1月13日
https://x.com/BNEesports/status/2010939870500225310
☆Yondaime
MEA(Middle East Africa/中東アフリカ)2地域
ヨンダイメ。
マダガスカル島のプレイヤー。
TWT2024の公式のプレイヤー紹介によると、年齢は22歳。2002年世代?
メディアの記事によると、本名はAndry Mahefa Rakotonimah
アンドリー・マヘファ・ラコトニマ(マダガスカル語だとhはあまり発音しないらしい)。
TWT2024の公式のプレイヤー紹介によると、最初の鉄拳は鉄拳3から。
趣味は、友人や家族と一緒にまったりすること。魂キャラは風間仁。
尊敬するプレイヤーはAtif。試合前のルーティーンは水を飲んで手を温める。
「Best Tekken Memory」は「Harada-Samaが、自分の国をseeingしてくれたこと」。
名前の由来は、完全に筆者の推測だが…
彼のFacebookの名前に付記してある(Minato)という文字。
トーナメント表サイトChallongeの彼のアカウントページのヘッダー画像。
これらから、おそらく週刊少年ジャンプで連載していた漫画「NARUTO」の登場キャラ。
木ノ葉隠れの里の里長である火影(ほかげ)の四代目(よんだいめ)「波風ミナト」からだろうか。
上記のStart.ggのアカウントの戦績を見ると、2019年が最古の記録だが既に大会の好成績がある。
2019年の時点で、ローカル大会で優勝争いに近い成績があるので、鉄拳歴は長いのだろう。
所属は「IslanderZ Esport」
アイランダーZ イースポーツは2022年ごろから発足したチーム。
拠点は、マダガスカル島の東の沖にある島のレユニオン島。
レユニオン島は、フランスの海外県にあたるコミューン(自治体)。
実は、このレユニオン島には、昔から格ゲーマーのコミュニティがある(鉄拳以外の格ゲーマーもいる)
【参考】
https://esportsafricanews.com/madagascars-yondaime-set-to-shine-at-world-esports-championship/
https://x.com/BNEesports/status/1863523503930032569
https://www.facebook.com/Y0ndaime
https://challonge.com/ja/users/iz_yondaime
https://www.start.gg/user/16ed47ce/results
https://x.com/AndryYondaime
https://x.com/IslanderZ_
https://www.facebook.com/Islanderzesport/about
https://x.com/BNEesports/status/1863523503930032569
With swift movement and precise timing, @yOReDz_TK enters the regional group stage. pic.twitter.com/YeBFnDqYLO
— Bandai Namco Esports (@BNEesports) 2026年1月13日
https://x.com/BNEesports/status/2011015374469296336
☆yOReDz
MEA(Middle East Africa/中東アフリカ)3地域
ヨレズ。
クウェートのシャオユウ職人。
2022年に27歳の誕生日を祝ってるので1995年世代。
Startggによると本名はFahad Almutairi(ファハド・アルムタイリ)
鉄拳7時代は、メインはシャオユウ、サブはリー、クニミツ、巌竜、キングなど
Startggを見る限り、少なくとも2019年の時点で大会参加の記録はある。
実は鉄拳7時代の2022年の「IESF World Esports Championships 2022」のクウェート代表。
この時に、予選グループを2位通過(1位Book)、最終的には3位入賞してる(1位ArslanAsh、2位DanielMado)
また、この2022年のIESFに関して、初めての国際大会とコメントしている。
好きなゲームはサイフォンフィルター、バイオハザード3、クラッシュバンディクーレーシング、メダル・オブ・オナー。
確かに13年前にクラッシュバンディクーレーシングを遊んでる動画を投稿している。
Youtubeの配信履歴を古いものから見てみると、2011年からやっている。
ただ、そこからずっと様々な他ゲーを遊んでいて、鉄拳の配信記録が出てきたのは2018年から。
【参考】
https://x.com/yoredz_tk
https://youtube.com/iXxRedboyxX
https://www.twitch.tv/yoredz_tk
https://www.start.gg/user/393d910b
https://x.com/yOReDz_TK/status/1626957902777921537
https://wec.iesf.org/wec22/countries/kuwait/tekken-7
https://youtube.com/watch?v=HLhqLucbnGU
https://x.com/yOReDz_TK/status/1601462131224088578
https://x.com/yOReDz_TK/status/1888596195666174314
https://x.com/yOReDz_TK/status/1951710032556437854
https://www.youtube.com/watch?v=2Mf_V7e8AH0
https://www.youtube.com/@iXxRedBoyxX/streams
https://x.com/yOReDz_TK/status/1592524000747737089
https://youtube.com/watch?v=BVwnSqhqCH4
With unpredictable movement, @usamatekken708 flows into the regional group stage. pic.twitter.com/asWmu5pC3d
— Bandai Namco Esports (@BNEesports) 2026年1月13日
https://x.com/BNEesports/status/2011090862231732407
☆Usama Abbasi
Pakistan(パキスタン)地域
ウサマ・アバシ。
パキスタンの若手猛者プレイヤー。
生年月日はわからなかったが、パキスタン勢はだいたい口をそろえて「若手」と言及。
本人もパキスタンの最年少鉄拳プレイヤーの一人と自己紹介してる。
Usama AbbasiのYoutubeチャンネルで一番古い動画は、上記の鉄拳7で2023年8月のDawoodと5先。
ただ普通にいい勝負しているので鉄拳歴はもう少し前かも。
Startggの過去大会記録を見ると2023年8月が最古だが、
2023年10月大会「PPG BATTLE OF CHAMPIONS (SEASON 3) 2023」9位(121人中)。
彼の対戦動画を見ると、鉄拳7時代は、エディ、飛鳥、ドラグノフ、フェンは使っていた。
当時所属していたAshsGamingの2024年7月29日の投稿によると。
「(マレーシア大会FV Major 2024は)これがUsamaの初めての国際大会」というくだりがある。
そこからの活躍はいわずもがな。
Esports World Cup 2024 Last Chance Qualifier 当日予選優勝通過。
2025年3月に行われた、パキスタンVS韓国 7on7団体戦では、なんと選抜メンバーに抜擢。
2025年10月パキスタンのTWTチャレンジャー大会TakeDownでは並みいる強豪を倒し優勝。"
【参考】
https://www.youtube.com/watch?v=_gjkPB2J-DM
https://x.com/SpaghettiRip/status/1816916529830572515
https://x.com/gratojalebi/status/1982501471133532216
パキスタン鉄拳勢maazさんはUsamaとFarzeenを
「2 youngsters and the future of Pakistan Tekken」
https://x.com/BAAZ_GG/status/1982502670889025861
パキスタン大会TakeDown運営団体BAAZはUsamaとFarzeenを
「THE FUTURE IS NOW.Pakistan’s brightest young talents Usama and Farzeen」と答えている。
https://www.youtube.com/watch?v=Lg7hDs31Ii4
https://www.instagram.com/p/C-Ad9e3icHb/
No rush, no fear, @DChingiz_ is ready to compete in the regional group stage! pic.twitter.com/sBfTdSLkUf
— Bandai Namco Esports (@BNEesports) 2026年1月14日
https://x.com/BNEesports/status/2011462401837678960
☆DChingiz
Asia(アジア)1地域
ディー チンギス。カザフスタンのプレイヤー。
カザフスタンは中央アジアの国で、近くにロシアやモンゴルがある。
Startggのアカウントによると本名が「Chingiz Dauletkali(チンギス・ダウレトカリ)」。
なので、これが彼の名前の由来かも。DauletkaliをDにして前に移動したなら。
2025年12月3日のメディア投稿によりDChingizは2025年12月3日の時点で30歳。
だいたい1995年世代あたりということだろう。
彼のYoutubeチャンネルを見ると
2008年にPSPの鉄拳 DARK RESURRECTIONの動画を投稿している。
StartggやChallongeのアカウントを見ると2019年の時点で大会参加記録がある。
2017年にサッカーゲームのFİFA 17の大会に出ている記録もChallongeにあった。
所属はカザフスタンのチームLOTUS Esports。2025年ごろから発足。
【参考】
https://x.com/tekVyYEhzcm0iCe
https://www.instagram.com/dchingiz_
https://www.youtube.com/@chingizdauletkali5596/videos
https://www.youtube.com/@dauletkalichingiz/videos
彼のYoutubeチャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=PcU6cMeD6Us
https://www.start.gg/user/14666441/results
https://challonge.com/ja/users/dchingiz/tournaments?page=2
https://www.instagram.com/p/B4_-XLGHbNh/?img_index=1
2019年のFIFA17の大会に出ていた写真。
https://sport.centralmedia24.kz/road-to-er-riyad-shyngys-dchingiz-dauletkali-rasskazal-o-slozhnom-protivostoyanii-v-azii-po-tekken-8/
https://sport.centralmedia24.kz/v-final-islamskih-igr-solidarnosti-po-tekken-8-pribilsya-kazahstanskij-igrok-dchingiz/
サウジアラビアで開催された「イスラム連帯競技大会2025(The VI Islamic Solidarity Games competition program 2025)」で、
大会を勝ち上がり予選グループから、最終ステージまで進出したらしい(たぶん7位タイ)。
https://www.isg-2025.com/en/sports/schedule-and-results
1位サウジアラビアのRaef Alturkistani(Raef)2位バーレーンのSayed H. Ahmed(TekkenMaster)3位アラブのSultan Taheri(RenZoKeN)
https://x.com/LOTUSEsportsFGC
https://www.instagram.com/p/DRyvIPEF4Ny/
2025年12月3日の上記のメディア投稿に「カザフスタンのLOTUS Esportsに所属する30歳のDChingizが~」というくだりがある。
With relentless pressure, RTM is ready to impose his fighting style in the regional group stage! pic.twitter.com/lZWWl07uJd
— Bandai Namco Esports (@BNEesports) 2026年1月14日
https://x.com/BNEesports/status/2011226757698109813
☆RTM
Asia(アジア)2地域
アールティーエム。
インドネシアのプレイヤー。FACEBOOKによると1997年世代。
Facebookによると本名はArtaman Ciptajaya(アルタマン・チプタジャヤ)なのでTwitterもこれ。
好きなキャラクターはマードックとカタリーナ
鉄拳を始めたのが2018年から。最初に触ったのが鉄拳3。
好きな食べ物はKFC(たぶんケンタッキーフライドチキン)。
実はインドネシアはケンタッキーのフランチャイズの歴史が古く1978年からあるそうな。
尊敬しているプレイヤーはTheMainManSWE(スウェーデン勢。鉄拳の有名配信者Youtuber)。
鉄拳7ではマードックやリロイが多めの人。
基本的にはインドネシアのローカル大会でよく優勝している人。
所属はOnic(オニック)イースポーツ。
インドネシアのチーム。2019年くらいから活動している。
Mobile Legendsや、PUBG Moblieや、Free Fireが有名。
【参考】
https://x.com/ArtamanC
https://x.com/iespaorg/status/1320954267524542464
https://facebook.com/artaman.ciptajaya
https://x.com/onic_esports
TEKKEN Online Challenge 2021 - Southeast Asia: Regional Finals
https://youtube.com/watch?v=tGxYj2PuAt0
上記の動画の3時間9分秒に自己紹介
https://kfcku.com/kegiatan-usaha-perusahaan
Pure violence ahead, @RGN_04 is ready to tear it up in the regional group stage! pic.twitter.com/AQmSXJCtvl
— Bandai Namco Esports (@BNEesports) 2026年1月14日
https://x.com/BNEesports/status/2011346770337616098
☆RGN
Asia(アジア)3地域
アールジーエヌ。フィリピンのプレイヤー。
彼の誕生日ポストより2002年世代。
本名はMichael Angelo P. Balaga(マイケル・アンジェロ・P・バラガ)。
出身はフィリピン。5年以上の競技経験あり(つまり2017年頃より前)。
13歳の頃から競技シーンの道を開始したとのこと。
また、上記のFacebookのチームによる紹介ページを見ると
鉄拳5DRから鉄拳を始めたという一文がある。
影響を受けたプレイヤーはLowHigh、メインキャラはデビル仁(鉄拳7)、嫌いなキャラは吉光。
好きな食べ物はPares Kela Louis。Kela Louisは調べてもよくわからなかった。
Pares(パレス)は、フィリピンでは馴染みがある牛肉の煮込みスープ料理のことのようだ。
大好きなキャラはデビル仁、鉄拳を始めたのが2006年ごろから。最初の鉄拳は5DR。尊敬しているのはLowHigh。
好きな食べ物はクッキー&クリームのアイスクリーム。
所属はInvictus Esports。
2022年ごろから活動を開始している。フィリピンのチーム
【参考】
https://x.com/RGN_04/status/1577146081929854976
https://x.com/RGN_04/status/1607947688678690817
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=799034556348818&set=pb.100087268435677.-2207520000&type=3
https://www.youtube.com/watch?v=5tBJtIJfOMg
また2021年オンライン大会の紹介(25分あたりから)
Invictus Esports
https://www.facebook.com/InvictusEsports.gg/
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=25809418411987997&set=pb.100000395749497.-2207520000
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=799034556348818&set=pb.100087268435677.-2207520000
Guided by inner balance, Allidar enters the regional group stage. pic.twitter.com/0NQuYjMXAK
— Bandai Namco Esports (@BNEesports) 2026年1月14日
https://x.com/BNEesports/status/2011385531431555511
☆Allidar
Oceania(オセアニア)地域
アリダー。グアム勢。
去年の2024年の公式のプレイヤー紹介によると、最初の鉄拳は7からで25歳(当時)。
以前に作っていたX(Twitter)のアカウント名が「671_Cabra」。
671はグアムの市外局番。旧名が「YoCabra」「Cabradian」。
「Allidar」はラテン語。英語の意味は、dash(突進する)crush against(押し潰す)。
彼のStart.ggのアカウントの一番古い鉄拳の戦績は2018年くらいから。
基本的には地元の大会へ参加か、オンライン大会へ参加か、フィリピン大会に遠征。
鉄拳だけでなく、SFシリーズ、KOF、DBFZ、DNF、スマブラと格ゲーは一通り遊んでいる。
ちなみにスマブラSPECIALは、フィリピン大会「REV Major 2022」優勝(96人中)。
キャラは一八やネスやホムラ&ヒカリ。
以前自分が確認した自己紹介ツイートによると、2014年以来から大会に参加してきたようだ。
【参考】
https://x.com/BNEesports/status/1863825496498434412
https://x.com/671_Cabra
https://x.com/671_Cabra/status/1853220660400804091
https://www.start.gg/user/f958d1b3/results
Stepping in with no wasted motion, @Tekken_Breadman is ready to strike his opponents in the regional group stage! pic.twitter.com/lc9m5fEJVT
— Bandai Namco Esports (@BNEesports) 2026年1月14日
https://x.com/BNEesports/status/2011453255012757915
☆Breadman
South Korea(韓国)地域の代表
ブレッドマン。
拠点は韓国のソウル。大好きなキャラクターはリロイ。1993年世代。
鉄拳を遊び始めたのは2012年からで、最初の鉄拳は鉄拳TAG2時代から。
有志のwikiのページには鉄拳6も遊んでいたという記述があったので、ガチ勢になったのがTAG2からかも。
リスペクトしているプレイヤーはKnee。
大好きな食べ物はTTEOKBOKKI(トッポッキ/トッポギ)。餅をコチュジャンなどで甘辛く煮込んだ料理。
鉄拳7時代は、韓国のクラウディオ使いの一人として活躍。
サブの手札も色々(ギース、ポール、ノクティスなど)持っていた器用系。
2025年、ついにqudansやSAINTと同じくZ10との契約を結んだ。
Z10は東欧のセルビア共和国の首都ベオグラードを拠点にしているチーム。
読み方は「Zero Tenacity(ゼロ テナシティ)」発足は2017年ごろから。
チームの活動範囲としては、バルカン半島からバルト海に及ぶとのこと。
LoLやDOTA2やAPEXなど様々な部門を抱えている。
【参考】
https://x.com/Z10esports
https://www.facebook.com/ZeroTenacity
TEKKEN Online Challenge 2021 - Korea: Regional Finals
https://www.youtube.com/watch?v=mufaVxZeZ7M
上記の動画の46分10秒あたりで紹介されている。
namwikiの彼のページ
https://namu.wiki/w/%EB%B9%B5%EC%9F%81%EC%9D%B4
彼のSNS
https://x.com/Tekken_Breadman
https://www.youtube.com/@Tekken_Breadman
A bitter cold settles in as @daichinobi heads into the regional group stage. pic.twitter.com/v0FTAInVNM
— Bandai Namco Esports (@BNEesports) 2026年1月15日
https://x.com/BNEesports/status/2011709940663280024
☆Nobi(ノビさん)
Japan(日本)地域。
日本のプレイヤーのノビさん。1991年世代。
「神速のアサルト(Godspeed Assault)」の異名と共に、様々な大会で活躍。
近況としてはお子さんが産まれ、お父様としても奮起。
最初に触った鉄拳は鉄拳5DRから。
尊敬しているプレイヤーは、ときどさんやウメハラさん。
使用キャラはドラグノフなどが有名。
鉄拳6時代は「World Cyber Games 2011」優勝。
鉄拳7時代は「EVO」三度のファイナリスト(15,16,19,うち2015優勝)。
The King of Iron Fist Tournamentは2015と2016に出場(うち2015優勝)
TWT Finalsは、2017、2018、2019、2022に出場をしている。
鉄拳8では、アメリカ大会「DreamHack Dallas 2024」優勝。
「EVO2024」3位や「EVO2025」5位。TWT Finals 2024本戦出場。
サウジアラビア大会のEWCは2024年と2025年の両方に本戦出場などを果たす。
ノビさんに関しては、様々なメディアでのインタビュー記事があるのでおすすめ。
所属は「Team YAMASA」。
山佐ネクスト株式会社のプロゲーミングチーム。
【参考】
プロゲーマー ノビ インタビュー
https://personal.canon.jp/product/app/eset/articles/evaluation/nobi
2017年 プロゲーマーのsako選手とノビ選手が『鉄拳7』について語る
https://www.famitsu.com/matome/tekken7/interview01.html
2019年 INTERVIEW プロゲーマー ノビ さん 負けず嫌いが生んだ『鉄拳』世界№1プレイヤー
https://amusement-japan.co.jp/article/detail/10001336/
2024年「週刊プロゲーマーファイル」File.236:ノビ選手【鉄拳】
https://www.4gamer.net/games/657/G065722/20240531072/
去年のTWT2024 Finalsでの紹介。
https://x.com/BNEesports/status/1863115816545468651
https://x.com/daichinobi
https://www.youtube.com/c/nobitube
所属は「Team YAMASA」
https://x.com/team_YAMASA