2024年12月6日「TEKKEN World Tour 2024 Global Finals Day2 出場選手紹介メモ」
これは何のメモですか。
鉄拳8の世界大会「TEKKEN World Tour 2024 Global Finals」が12月5日から開始。
https://x.com/TEKKEN_Project
https://www.youtube.com/@tekkenchannel/streams
https://www.twitch.tv/tekken_jp
今年のルールとしては、
2日目にリージョナル・リーダーボード グループステージ
つまり、各地域の代表者15名(Regional Point Ranking)が戦うフェーズがあります。
↓
「#TWT2024 Global Finals」#鉄拳8 初代世界王者が決定!
— 【公式】鉄拳8 @鉄拳プロジェクト (@TEKKEN_Project) 2024年12月3日
🗓️12/6(金): Day2
リージョナルリーダーボード
グループステージ
🗺️各地域の代表者15名が参戦
🗺️3グループ×5名の総当たり戦
🗺️各グループ×上位2名
➡️12/8(日): Day4(Top16/L)へ
🗺️各グループ×下位3名
➡️12/7(土): Day3(LCQ)へ https://t.co/FJEIHqEyz2 pic.twitter.com/RgrdNL74o7
https://x.com/TEKKEN_Project/status/1863947762800476603
このページでは、2日目に登場する15人の選手の大まかな紹介メモを掲載しています。
ちなみに1日目(12月5日)のメモはこっち。グローバルランキングの20人
https://shirauzutaisa.hatenablog.com/entry/2024/12/04/052437
おすすめ 格ゲーチェッカーさんの紹介ページ(大会の概要の把握に)
https://kakuge-checker.com/topic/view/08339/
A perfectionist at heart, @Fearofsilence3 spends his downtime hunting Platinum Trophies in other games. Will he get the #TWT2024 Trophy? pic.twitter.com/5p9VtEh0eh
— Bandai Namco Esports (@BNEesports) 2024年12月2日
「North America 北米 代表」
☆Fear of silence(フィアー オブ サイレンス)
https://x.com/BNEesports/status/1863372508206096842
https://x.com/fearofsilence3
https://www.youtube.com/@fearofsilence_
アメリカのプレイヤー。
拠点としては、アメリカの東海岸のニューヨークのブルックリン区。
公式のプレイヤー紹介によると、年齢は28歳で、最初の鉄拳は鉄拳7から。
2022年11月に26歳の誕生日を祝ってるので、1996年世代。
https://x.com/Fearofsilence3/status/1595653203722670080
別名として略して「Fear」の時もある。
https://x.com/Fearofsilence3/status/1556751354206466048
上記のツイートによると、彼のプレイステーションのタグが「Fear of silence」。
これがかっこいいと思ったのでニックネームに使ったようだ。
おそらくランダムで単語を自動的に組み合わせて誕生したアカウント名ということ?
ドラグノフを触ったのは、彼のタックルに惹かれたから。
好きなドラグノフの必殺技は「b+4,2,1+2」。
これはおそらく「Death March to Takedown(トスアップダウン~テイクダウン)」。
また、「誰かにb+1+2を当てるとすごく満足感がある」とのこと。
この「b+1+2」のコマンド技が何なのか(ブリザードハンマー?ローアングルタックル?)謎。
ただ元の文が「Landing b+1+2 on someone is so satisfying.」なので、
Landingが、着陸とか中段とか上陸みたいな意味があるのでローアングルタックル(Ambush Tackle)?
余談だが彼のソウルキャリバー(格闘ゲーム)のメインキャラはヴォルド。
実はヴォルドも、ドラグノフと同じく作中ではほぼしゃべらない無口のキャラだったりする。
https://www.twitch.tv/fearofsilence_/about
上記のTwitchの自己紹介文によると、自称「ニューヨークシティのベスト・ドラグノフ」。
https://x.com/Fearofsilence3/status/1626579164496117760
ただ、上記のツイートによると、最初に触ったキャラは意外にもロウ。
またフェン、クラウディオ、ミゲルがサブだった時期のあったようだ。
https://www.start.gg/user/c5bcbbeb/results
上記のStart.ggの履歴を見ると2018年くらいから大会への参加記録はある。
ただ、明確に台頭をし始めたのは2021年くらいから。
ComboBreakerでは2022年も2023年も33位タイ。EVO2022は33位タイ。CEO2023は9位タイ。
鉄拳8の実績としては
カナダ大会「Electric Clash 2024」2位、アメリカ大会「LVL UP EXPO 2024」優勝。
カナダ大会「Toryuken 2024」優勝、「EVO2024」17位。南米大会「Punishment3」13位など。
When asked for his favorite TEKKEN memory, the Central America Regional Champion @DivineExorcist4 took the time to express his love for Tag 2. pic.twitter.com/yAzOIPEFo1
— Bandai Namco Esports (@BNEesports) 2024年12月2日
「Central America 中米 代表」
☆Divine Exorcist4(ディバイン エクソシスト4)。
https://x.com/BNEesports/status/1863387609155715355
https://twitter.com/DivineExorcist4
https://www.twitch.tv/divineexorcist4/about
メキシコのプレイヤー。
拠点は、メキシコ中央高地に位置するグアナフアト州の都市レオン・デ・ロス・アルダマ。
公式のプレイヤー紹介によると、年齢は22歳で、最初の鉄拳は鉄拳2から。
どういうこと!?(鉄拳2の発売日は1995年)
ただ、下記のツイートで、2024年7月10日に22歳の誕生日を自身で祝っているので年齢はたぶん本当。
https://x.com/DivineExorcist4/status/1810905450369425647
というわけで、彼の自己紹介のツイートを下記で確認。
https://x.com/DivineExorcist4/status/1829616019276705946
どうやら6歳の子供の時に、鉄拳2に出会ったらしい。
また、大会の抜粋した戦績を見ると2019年あたりから明確に結果を出している。
https://www.start.gg/user/b175fd8b/results
彼のStart.ggのアカウントから見ても、整合性はある。
名前のDivineは「新聖な」、Exorcistは「エクソシスム(誓いや厳命)を行う人」。
鉄拳7時代は、クラウディオとラースがメインキャラ。
実績は「Tekken Online Challenge 2021 Central America Online Masters」2位。
「ABA Games Rudis Battle 2022」優勝、「Triforce 8 Final Round TWT 2022」2位など。
ちなみに鉄拳8でもクラウディオ。
基本的にはオンラインを中心に、ローカル大会にばりばり参加して活動している。
South American Regional Champion @NoelEduardoo has shown that he can compete against some of the most competitive regions in TEKKEN. Will he repeat his successes at the Global Finals? pic.twitter.com/9Uc2bRvG0x
— Bandai Namco Esports (@BNEesports) 2024年12月2日
「South America 南米 代表」
☆Noel(ノエル)
https://x.com/BNEesports/status/1863402707794764249
https://twitter.com/NoelEduardoo
https://www.twitch.tv/noelortega96
南米ボリビアのプレイヤーのスティーブ職人。
拠点は東部サンタ・クルス県の都市サンタ・クルス・デ・ラ・シエラ。
ボリビアは首都ラパスは標高3600m(富士山が約3776m)で有名だが、サンタ・クルスは低地。
公式のプレイヤー紹介によると、年齢は28歳で、最初の鉄拳は鉄拳TAG2から。
名前の由来は、X(Twitter)より本名から。Noel Eduardo(ノエル・エドゥアルド)。
現在の所属は、南米のチーム「Hadouken Dojo Gamer(HDG)」。https://twitter.com/HDGTeam_
このチームは、ボリビア、アルゼンチン、チリ、ペルーが拠点。
筆者が調べてわかった範囲だと、2019年の時点で既にちゃんとしたローカル大会戦績があった。
2021年ごろには、近隣国(ペルーとか)のプレイヤーと、かなり優勝争いをしていた。
「Sierra Brawl X(2021)」2位(1位Abel Del Maestro)
「Latam Dojo Takanakuy 2021」1位(2位Mutilator、3位AbelDelMaestro)
「Tekken Online Challenge Argentine 2021」2位(1位Abel Del Maestro)
「South America Online Masters 2021」1位(2位Abel Del Maestro)
「Punishment 2022」4位(1位SergieMazter、2位AbelDelMaestro、3位Roynichi)
鉄拳8時代だと
「Fight Rage」「Infinite Fight」「Hadouken Playroom」などローカル大会はかなり優勝の記録がある。
チリ大会「Hadouken Fight Festival 2024」7位、ボリビア大会「Punishment 3(2024)」17位。
When he is not making his presence known in the West Europe region with his Jin Kazama, @DanielMadonia enjoys playing card games. pic.twitter.com/lCggEe5od5
— Bandai Namco Esports (@BNEesports) 2024年12月2日
「West Europe 欧州 西部 代表」
☆Danielmado(ダニエルマド)
https://x.com/BNEesports/status/1863478210169635058
https://x.com/DanielMadonia
https://www.facebook.com/profile.php?id=100009135120388
イタリアのプレイヤー。
拠点としては、イタリア北部ロンバルディア州の都市ミラノ。
公式のプレイヤー紹介によると、年齢は28歳で、最初の鉄拳は鉄拳7から。
名前の由来は、本名のDaniel Madonia(ダニエル・マドォニァ)。
https://www.pokerstarsnews.it/esports/daniel-danielmado-madonia-il-bello-degli-esport-prima-rivali-davanti-allo-schermo-poi-amici-davanti-ad-una-pizza/56368/
上記のインタビュー記事によると…
ビデオゲームは幼い頃からあらゆるジャンルを遊んでいた。
チェス、マジックザギャザリング、遊戯王カードゲーム、ビデオゲーム。
友人から「ゲームの王様」と呼ばれたと回顧している。その彼が鉄拳に出会い夢中になる。
彼にとって鉄拳はまるでチェスらしい。そして適応力、マインドゲーム、記憶力、反射神経、学習も必要とのこと。
ちなみに、趣味でポーカーやブラックジャックをすることもあるらしい。
大会の記録としては、2017年の時点で国内ローカル大会では上位入賞している。
現在の所属はイタリアのチーム「HG Esports」https://x.com/hgesportsasd
鉄拳7も鉄拳8も、基本的には仁を使用キャラのメインにしつつ、フェンとかサブキャラも持っている。
大会の実績だと
鉄拳7時代は
イギリス大会「VSFighting X(2022)」5位、フランス大会「The MIXUP 2022」3位。
アメリカ大会「Combo Breaker 2023」4位。「Tekken World Tour Finals 2023」出場。
鉄拳8時代では
イタリア大会「Only The Best 2024 TWT Challenger」5位
フランス大会「The MIXUP 2024」9位など。
One of TEKKEN 8's youngest finalists, @Kwstakyss let us know that he still respects the competitive TEKKEN OGs. pic.twitter.com/2CDZyLWC60
— Bandai Namco Esports (@BNEesports) 2024年12月2日
「East Europe 欧州 東部 代表」
☆Kwstakis(コスタキス)
https://x.com/BNEesports/status/1863493305331253670
https://x.com/Kwstakyss
https://www.youtube.com/@kwstakys5069
ヨーロッパのギリシャのプレイヤー。
拠点としては、ギリシャ北東部の都市コモティニ。
公式のプレイヤー紹介によると、年齢は19歳で、最初の鉄拳は鉄拳6BRから。
X(Twitter)の自己紹介にも2005年生まれとあるので、世代の話はたぶん本当。
おそらくだが、アルファベットのK/w/s/t/a/k/i/sに対応するギリシア文字がK/ω/σ/τ/α/κ/ι/σ
ギリシア文字のΩの小文字がω の発音は「オー」なので、コスタキス。
https://www.start.gg/user/3470483d/results
Start.ggの大会記録を見ると、一番古い記録は2019年。
以前は「Konnos(コノス)」という名前だったが、2021年ごろに改名したようだ。
基本的にはオンライン大会と、自国の大会を中心に活動している。
https://www.youtube.com/watch?v=guo7ijh2u1M
上記のインタビュー動画には字幕機能がONになっており
ギリシア語→英語字幕の変換が出来たので読んでみると
鉄拳歴は3年から4年で、普段は西アッティカにある大学で写真学科系の勉強している。
確かに、彼のYoutubeチャンネルの動画も、古いものは2020年あたりから。
https://www.youtube.com/watch?v=VClQdj8ZQcg
鉄拳7時代のローカル大会の大会動画を見てみると、ラース使い(下記動画では優勝)。
https://www.youtube.com/watch?v=N1o3Mi2973s
国内のローカル大会やメジャー大会の好成績を抜粋すると
「LOK DOJO #7」優勝(30人中)「CLASH OF THE OLYMPIANS 2K23」33位(147人中)
鉄拳8でも、もちろんラース使い。
https://www.youtube.com/watch?v=23mfZNCSLI0
国内のローカル大会やメジャー大会の好成績を抜粋すると
「GAMERS LOUNGE HYPE FESTIVAL」優勝(55人中)「LOK DOJO #16」優勝(77人中)
「LOK DOJO #18」優勝(71人中)「LOK DOJO #19」優勝(67人中)
「CLASH OF THE OLYMPIANS 2K24」25位(161人中)
所属はギリシャのチーム「Team Phantasma」
https://x.com/Phantasmagg
https://www.facebook.com/teamphantasma/
https://www.youtube.com/@TeamPhantasma/featured
A lesson we learned from #TWT2024 Global Finalist and Xiaoyu expert @JunyShaoling is that you must remember to have respect for yourself and your skills in TEKKEN. pic.twitter.com/g657E1qTRO
— Bandai Namco Esports (@BNEesports) 2024年12月2日
「West Africa アフリカ-西 代表」
☆Shaoling(シャオリン)
https://x.com/BNEesports/status/1863508414027956713
https://x.com/JunyShaoling
https://www.twitch.tv/juny_shaoling
https://www.facebook.com/emmanuel.juny/
https://www.youtube.com/channel/UCNngc2lavEeCuWxqjNJHdow
西アフリカのコートジボワールのプレイヤー。
※コートジボワールは公用語のフランス語で「象牙の海岸」つまり「Ivory Coast」
公式のプレイヤー紹介によると、年齢は26歳で、最初の鉄拳は鉄拳7から。
ただ…不思議なことに…Bandai Namco EsportsのYoutubeチャンネルにある下記の動画に
TWT 2022 North Africa Regional Finals - WF - Skywalker (Law) vs. Shaoling (Master Raven)
https://www.youtube.com/watch?v=oHPjtg4fISQ
Shaolingは、最初に鉄拳を触ったのは鉄拳TAG2で、鉄拳プレイは2017年から、とある。
鉄拳7時代はマスターレイヴン使いとして活躍。
名前の由来は調べてもよくわからなかった(シャオユウはXiaoyuだし…)。
国内の大型大会「FEJA 7(2023)」優勝、「Paradise Game Battle 2023」3位など。
インドネシア大会「IESF World Championship 2022」では、コートジボワール代表として選抜。
この時に、日本代表として出場したdoubleさんと対決して勝利している。
鉄拳8では、シャオユウやレイヴン使いとして活動。
コートジボワール大会「Paradise Game Battle 2024」5位や、ローカルなDojo大会でよく優勝している。
ちなみに鉄拳以外で好きなゲームは「DEAD by Daylight」。
Representing Madagascar and the South African region in the finals is none other than @AndryYondaime, who has shown that his local community is a strong contender in TEKKEN! pic.twitter.com/L5yZE0r6kC
— Bandai Namco Esports (@BNEesports) 2024年12月2日
「South Africa アフリカ-南 代表」
☆Yondaime(ヨンダイメ)
https://x.com/BNEesports/status/1863523503930032569
https://x.com/AndryYondaime
アフリカ南東部の沖に浮かぶ島国マダガスカルのプレイヤー。
公式のプレイヤー紹介によると、年齢は22歳で、最初の鉄拳は鉄拳3から。
名前の由来は、完全に筆者の推測だが…
彼のFacebookの名前に付記してある(Minato)という文字。
https://www.facebook.com/Y0ndaime
トーナメント表サイトChallongeの彼のアカウントページのヘッダー画像。
https://challonge.com/ja/users/iz_yondaime
これらから、おそらく週刊少年ジャンプで連載していた漫画「NARUTO」の登場キャラ。
木ノ葉隠れの里の里長である火影(ほかげ)の四代目「波風ミナト」からだろうか。
https://www.start.gg/user/16ed47ce/results
上記のStart.ggのアカウントの戦績を見ると、2019年が最古の記録だが既に大会の好成績がある。
2019年の時点で、ローカル大会で優勝争いに近い成績があるので、鉄拳歴は長いのだろう。
使用キャラとしては鉄拳7は平八や飛鳥、鉄拳8はアズセナ、仁、一八、ロウ、レオなど色々。
鉄拳7時代の好成績は
国内大会「The Next Level Play - Malagasy TWT Dojo 2019」5位(48人中)
国内大会「Tekken 7 RANKING Février 2020」2位(55人中)
国内大会「The NEXT LEVEL PLAY 2022 - 8th Edition」7位(119人中)
南アフリカ大会「Cape Town Showdown 2023」7位(78人中)
鉄拳8の戦績は
月例のローカル大会「The NEXT LEVEL PLAY 2024」だとよく優勝している。
TWT関係だと「MOOR1NG 2024」13位など。
所属はマダガスカルのチーム「IslanderZ Esport」
https://x.com/IslanderZ_
https://www.facebook.com/Islanderzesport
Osserva!
— Bandai Namco Esports (@BNEesports) 2024年12月3日
Morocco's first representative in the TEKKEN World Tour Finals, @deadakari1, is ready to take on the competition with his Claudio.
Will the light of Sirius lead him to the ultimate victory? pic.twitter.com/jecK2Quobv
「North East Africa アフリカ-北&東 代表」
☆DeadAkari(デッド アカリ)
https://x.com/BNEesports/status/1863749997130313960
https://x.com/deadakari1
https://www.facebook.com/othmane.elakari/
北アフリカのモロッコのプレイヤー。
拠点としては、モロッコの首都ラバト。
公式のプレイヤー紹介によると、年齢は23歳で、最初の鉄拳は鉄拳5から。
https://www.start.gg/user/c636f072/details
Start.ggのアカウントを見ると、2019年頃から大会参加記録がある。
ただ、鉄拳だけでなく、色々な格ゲーを遊んでいたようだ(2021年以降から鉄拳への比重が増えた?)。
https://wec.iesf.org/wec23/countries/morocco/tekken-7
IESFの鉄拳7の大会にモロッコ代表として出場した時に OTHMANE EL AKARI(オスマン エル アカリ)とある。
なので、プレイヤーネームの由来は本名からなのだろう。
ちなみに、彼は2022年と2023年で二度、IESF World Esports Championshipsモロッコ代表。
鉄拳7時代ではクラウディオや豪鬼使いだった。
また、鉄拳8でもクラウディオを使っている。
https://www.youtube.com/watch?v=X14so_qiQLQ
https://www.youtube.com/watch?v=u4N_zIt9HTU
上記の動画のモロッコ大会「ATLAS TEKKEN CLASH」は2回ともクラウディオ使用。
いずれも今年の国内ローカル大会で、参加者は50人くらい(DeadAkariは2位→3位)。
After rising through his local scene, will @TheSAMbrother take his skills to the next level and conquer the TWT 2024 Global Finals? pic.twitter.com/eZtt3anwFn
— Bandai Namco Esports (@BNEesports) 2024年12月3日
「Middle East 中東 代表」
☆the-SAM-brother(ザ サム ブラザー)
https://x.com/BNEesports/status/1863765095362224369
https://x.com/TheSAMbrother
https://www.youtube.com/@TheSamBrother
中東のサウジアラビアのプレイヤー。
拠点としては、サウジアラビアの首都リヤド。
公式のプレイヤー紹介によると、年齢は26歳で、最初の鉄拳は鉄拳7から。
鉄拳7はボブ使いの強豪として活躍。
彼のYoutubeチャンネルには2019年くらいから鉄拳関連の動画がある。
https://www.youtube.com/watch?v=ByhXbsCDrxM
2022年頃に開催した「日本・サウジアラビア eスポーツマッチ」でも出陣。
サウジアラビアのチームメンバーとして、AQEEL9とInfinityExodiaと組んだ。
この時に対決した日本チームメンバーが、doubleさん、AOさん、ペコスさん。
ちなみにX(Twitter)のアカウントを見ればわかるが、
名前に「MOHAMMED AL JABRI(ムハンマド アル ジャブリ)」とある。
ということはサムではない。では、SAMの意味は一体…?謎。
https://www.start.gg/user/de3f61f3/results
https://x.com/ESportTent/status/1028021081804816384
上記の履歴によると、大会のローカルな結果は少なくとも2018年からはある。
鉄拳8はおもにシャヒーンを使用している。
大会の実績だと、「Emirates Showdown 2024」で25位や
「Esports World Cup 2024 - TEKKEN 8 LCQ」5位(234人中)など。
あと、フランス大会「The MIXUP 2024」ではKneeさんをルーザーズに落としたので侮れない。
2022年8月に、サウジアラビアのチーム「Falcon Esports」所属の発表はあった。
ただし、現在もなのかは不明。
https://x.com/TeamFalconsGG/status/1559227167971557378
In Pakistan, one of the most competitive regions in the world for TEKKEN, @tk_numanch rose through the ranks and qualified for the #TWT2024 Global Finals. Will he be the next TWT Champion? pic.twitter.com/eOFEtYmhp3
— Bandai Namco Esports (@BNEesports) 2024年12月3日
「Pakistan パキスタン 代表」
☆Numan CH(ニューマン CH)
https://x.com/BNEesports/status/1863780199793389848
https://x.com/tk_numanch
https://www.youtube.com/@tknumanch328/featured
パキスタンのプレイヤー。
拠点としては、パキスタンのパンジャーブ州の都市ラホール。
公式のプレイヤー紹介によると、年齢は26歳で、最初の鉄拳は鉄拳3から。
ただ彼のX(Twitter)によると「Steve main since Tekken 5」とある。
ということは競技シーンへの参入としては鉄拳5時代からなのだろうか?
以前は名前の表記ゆれが激しく「Nauman」「Nouman」「Numan Chaudhry(チョードリー)」と色々あった。
現在はほぼ「Numan CH」で固まっている。これはパキスタンの公用語がウルドゥー語なのも関係あり?
よく、パキスタンの鉄拳エピソードの流れのひとつに、
パキスタン大会で、フランス強豪SuperAkoumaが1回戦でルーザーズに落とされた話がある。
実はこの時の相手がNumanだった(Takra Cup 2019のこと)。
もちろん当時チクリンさんとも試合をして、10先で6-10だった。
使用キャラは、X(Twitter)の自己紹介にもあるようにずっとスティーブ。
最近の情報しかわからないが、鉄拳7の国内大会の実績だと
「TakraCup 2019」5位、「Takedown 2023」7位、「HAVOC #002」優勝、「ZEEZALIQ CHAMPIONSHIP 1.0」優勝など。
鉄拳8での実績は、「THE BAAZ GAUNTLET」7位、フィリピン大会「FV Major 2024」9位など。
現在の所属は、中東ヨルダンを拠点にしているチーム「FATE」。 https://x.com/FATEesports
A bonafide TEKKEN enjoyer since the days of TEKKEN 3, @TK_Tejan looks to claim the title as TEKKEN 8's first TWT Champion using his lifetime character, Nina Williams. pic.twitter.com/kp5fowFzEg
— Bandai Namco Esports (@BNEesports) 2024年12月3日
「Central & South Asia アジア中央&南 代表」
☆Tejan(テジャン)
https://x.com/BNEesports/status/1863795294091272499
https://x.com/TK_Tejan
https://www.twitch.tv/Tejan
https://www.facebook.com/TejanOfficial
https://www.youtube.com/channel/UC2c-2Hb7HPWOeZxOdwr6HbQ
インドのプレイヤー。
拠点としては、インドの都市ニューデリーのプレイヤー。
公式のプレイヤー紹介によると、年齢は31歳で、最初の鉄拳は鉄拳3から。
ちなみにTejanは彼の本名「Tejan Abhinav(テジャン・アビナブ)」から。
>ILG Cup Season 3 Player Profiles | Abhinav Tejan
https://www.facebook.com/watch/?v=468344214111661
上記の2020年のインタビュー動画によると(英語字幕つき)
鉄拳歴は11年(つまり現在は15年になる)で2009年からとのこと。
競技シーンへの関わりとしてもこの年からのようだ(鉄拳6の家庭用が出たあたり)。
本人の中で思い出深い大会の思い出は、IeSF eSports World Championship 2018でのインド代表として参加した4位入賞。
ちなみに、TejanはIESFではインド代表として6回くらい予選を勝ち抜き選ばれている。
※上記の動画では2019表記になっているが、たぶんこっちで言うところの2018年の時の話だと思う。
理由としては、推測だが、インドには国が定めた国定暦もあるが、様々な暦が使われている。
暦によっては紀元を「0年」と数えたり「1年」として数えるらしいので、その辺の関係?
使用キャラは、たいてい女性キャラクターを使う。
理由としては、鉄拳の女性キャラクターは、小さい体で、機動力に優れている傾向があるから。
そのためサイドステップや回避行動、ディフェンシブに戦う事が容易であり、その戦い方を望むから。
この話については、下記の別のインタビュー動画でも語っている。
https://www.youtube.com/watch?v=LBKmJLBnsDU
これまでの使用キャラは、飛鳥やアリサ、ニーナを使っている。もちろん男性キャラを使う時もある。
現在はインドのチーム「Midwave Esports」所属。https://x.com/MidwaveEsports
実績は「EVO Japan 2020」9位(963人中)など様々な功績がある。
「TWT Finals」は2022に出場。「DreamHack Hyderabad 2023」優勝(72人中)
鉄拳8だと、国内大会で活躍中。
「TEKKEN Nexus 2024」13位(150人中)「FIGHTERS SHOWDOWN 2024」2位(108人中)
Displaying extraordinary talent in multiple fighting games, @booknopparut represents Thailand and the Southeast Asia Region at the #TWT2024 Global Finals. pic.twitter.com/t7Zu2WU9f4
— Bandai Namco Esports (@BNEesports) 2024年12月3日
「SouthEast Asia 東南アジア代表」
☆Book(ブック)
https://x.com/BNEesports/status/1863810396098015400
https://x.com/booknopparut
https://www.twitch.tv/booktekken
東南アジアのタイのプレイヤー。
拠点としては、タイの首都のバンコク。
公式のプレイヤー紹介によると、年齢は28歳で、最初の鉄拳は鉄拳6から。
https://x.com/booknopparut/status/1593815410331488256
2022年に26歳の誕生日を祝っているので、1996年世代。
https://www.facebook.com/ONEEsports/videos/480199912572809/
上記の動画によると…
彼の名前の由来は、ゲームをプレイしているとき、彼にとってはゲーマータグを考えるのが難しかった。
だから、彼にとって使いやすい名前としてBookに決まり、周囲からそう呼ばれるようになったという。
https://mgronline.com/game/detail/9620000051891
上記の「2019年第30回SEAゲームズに出場するタイ国営eSports選手選考大会優勝」記事を機械翻訳すると…
BookがeSportsアスリートになる出発点は2013年。
初の海外遠征となるシンガポール大会に参加する許可を母親に求めたという。
彼にとっての最初の格闘ゲームが鉄拳であり最初に遊んだのが風間仁。
カッコいいからと選んで遊び続け「Child Jin」と周囲に呼ばれたという。
自身のプレイスタイルは「Mind Reading」とのこと。相手の心を予測し読むこと。
https://www.gamingdose.com/news/tln-book-%E0%B8%99%E0%B8%B1%E0%B8%81%E0%B9%81%E0%B8%82%E0%B9%88%E0%B8%87-tekken-7-%E0%B9%80%E0%B8%9B%E0%B9%87%E0%B8%99%E0%B8%99%E0%B8%B1%E0%B8%81%E0%B8%81%E0%B8%B5%E0%B8%AC%E0%B8%B2%E0%B8%AD%E0%B8%B5/
また、上記の2019年の記事によると、Bookはタイで王室勲章を受章した初のeSportsアスリート。
これはスポーツやアスリートに貢献した人物に王室が勲章を与えるもの。
タイスポーツ庁の設立58周年記念の時期に催しは行われた。
理由は2019年のSEA Gamesの鉄拳7部門で金メダルを獲得したため。
所属は東アジアを拠点にしている「Talon Esports」https://x.com/TALON_ESPORTS
鉄拳TAG2時代は、シンガポール大会「South East Asia Major 2014」優勝や
タイ大会「ThaigerUppercut 2014」優勝や「Tekken Global Championship 2013」出動。
鉄拳7時代はEVOは2018でTOP8壇上、EVOJAPANは2019と2020でTOP8壇上(うち2020は優勝)。
TWT Finalsは2018と2023で出場。
鉄拳8では、フランス大会「The MixUp 2024」5位や、南アフリカ大会「Cape Town Showdown 2024」3位など。
使用キャラは、基本的には仁だが、麗奈、リロイ、リディア、豪鬼など他キャラも普通に使ってきている。
Hailing from Guam, Allidar arrives to represent the Oceania region with a simple pre-match routine: "Breathe." pic.twitter.com/5MCMvikkeE
— Bandai Namco Esports (@BNEesports) 2024年12月3日
「Oceania オセアニア代表」
☆Allidar(アリダー)
https://x.com/BNEesports/status/1863825496498434412
https://x.com/671_Cabra
西太平洋のミクロネシアにある米国領のグアム島のプレイヤー。
公式のプレイヤー紹介によると、年齢は25歳で、最初の鉄拳は鉄拳7から。
https://x.com/BNEesports/status/1863825496498434412
X(Twitter)のアカウント名の「671」はグアムの市外局番。
以前の名前は「YoCabra」「Cabradian」だった。X(Twitter)のアカウント名はその名残。
「Allidar」はラテン語で、英語としての意味は、dash(突進する)や、crush against(押し潰す)。
https://x.com/671_Cabra/status/1853220660400804091
上記のツイートの自己紹介によると、2014年以来から大会に参加してきたようだ。
Latte Esportsの協力のもと、ローカル大会の運営としても活動している。
また、グアム大学のeSportsチーム「Triton」のコーチとして選手を指導した経験もあるようだ。
ちなみに彼のStart.ggのアカウントの、名前についてる冠詞も
上記のツイートによると、それぞれが
「IT&E」「Isekai.GU」「Hassan Bay Athletics」というグアム企業のようだ。
これまでに、何かしらの形で支援なり提携なり協賛なりがあったのだろうか?
https://www.start.gg/user/f958d1b3/results
彼のStart.ggのアカウントの一番古い鉄拳の戦績は2018年くらいから。
基本的には地元の大会へ参加か、オンライン大会へ参加か、フィリピン大会に遠征。
鉄拳だけでなく、SFシリーズ、KOF、DBFZ、DNF、スマブラと格ゲーは一通り遊んでいる。
ちなみにスマブラSPECIALは、フィリピン大会「REV Major 2022」優勝(96人中)。キャラは一八やネスやホムラ&ヒカリ。
鉄拳7の実績だと、国内大会ではよく優勝争いしている。
国外大会の成績は「EVO Japan 2018」で257位(1202人中)。
「REV MAJOR Philippines 2022」65位(303人中)「EVO Japan 2023」で257位(1401人中)など。
鉄拳8では風間準使い。正直な話、鉄拳8のほうが明確に大会の成績がいい。
日本大会「EVO Japan 2024」33位(1247人中)
アメリカ大会「EVO 2024」193位(4651人中)
フィリピン大会「Manila Madness 3」13位(198人中)
When he's not taking names in TEKKEN 8, @WaMEOIL1 indulges in Action RPGs as "one's only hobby!" pic.twitter.com/rUMvfodM3W
— Bandai Namco Esports (@BNEesports) 2024年12月3日
「Korea 韓国代表」
☆Meo-IL(モイル)
https://x.com/BNEesports/status/1863840596068077716
https://x.com/WaMEOIL1
https://www.youtube.com/@meo-il-2445
https://ch.sooplive.co.kr/slaves20
韓国のプレイヤー。
公式のプレイヤー紹介によると、年齢は31歳で、最初の鉄拳は鉄拳6BRから。
当人の2023年の10月のツイートによると30歳の誕生日を祝ってるので1993年世代。
https://x.com/WaMEOIL1/status/1717993190991749281
これは、彼がAfreeca Freecsに所属が決まった時のインタビュー記事(韓国語)
https://blog.naver.com/afreecatvblog/222493816459
上記を機械翻訳してみると…
鉄拳を始めたのは高校二年生のとき。2010年頃。ゲーセンに通っていた。
高校の修学旅行の後、友達と大きなゲームセンターに立ち寄った時に初めて見たのが「鉄拳6BR」。
ファンからは鉄拳7でギース・ハワードというSNKのKOFにも出てるキャラを使っていたので、
「King Of Fightersを遊んでいたか?」と聞かれるが、意外にもずっと純粋な鉄拳プレイヤーとのこと。
自分のプレイスタイルは、「鉄拳そのものが上手」というより「特定のキャラの操作が得意」。
それを自覚しているので、様々な技術と変化と効率を考えているとのこと。
彼の中での競技シーンへのデビュー戦は2019年10月~12月のオフライン大会。
LowHighとTalonEsportsが関わった大会とのこと(優勝した)。
その優勝賞金でEVOJapanなどに遠征して名前を知らせれたという。
鉄拳7時代の実績は「EVO Japan 2020」9位「EVO 2022」5位「EVO Japan 2023」2位「EVO 2023」5位。
鉄拳8の実績は「EVO Japan 2024」7位「Super Tournament 2024」9位「DreamHack Summer 2024」13位
ちなみに鉄拳は8はヴィクターやジャックを使っている。
現在の所属は韓国のチーム「KWANG DONG FREECS」
https://x.com/KDF_FGC
現在の所属は「Kwangdong Freecs(KDF)」https://x.com/KDF_FGC
「廣東製薬(KwangDong Pharmaceutical)/クァンドン ファーマスーティカル」とAfreecaTVがスポンサー。
廣東製薬は韓国で1963年に設立した老舗の製薬会社で、おもに漢方や健康飲料の販売をしている。
https://eng.ekdp.com/company/introduce_ceo.do
※参考記事
https://www.eclypsia.com/home/lol/actualites/mercato-lol-nouveau-rebranding-en-lck-avec-kwangdong-freecs-22517.html
https://x.com/KDF_LoL/status/1473099294538616835
2022年から廣東製薬が、ネーミング・スポンサーシップをすることになったらしい。
これで、AfreecaTVのチーム「Afreeca Freecs」が、KWANGDONG FREECSに名前を変えたようだ。
ソースの正確性は自信が無いが、FREECSはFreeとFreakの合成語らしく、AfreecaTVは「Any Free broadCasting」の略らしい。
また、AfreecaTV(https://freecs.gg/)の
プロゲームチーム「Afreeca Freecs」設立に関しては下記の2015年ニュース記事を確認。
確かに、Afreecaからaを除いて、オタクのFreakと、自由さのFreeを込めたという一文がある。
https://m.sports.naver.com/esports/article/236/0000133617
As of October 2024, @shounen6594 is an officially licensed pro gamer in Japan.
— Bandai Namco Esports (@BNEesports) 2024年12月4日
He looks to claim the #TWT2024 Finals Championship of TEKKEN 8 under his new title. pic.twitter.com/EgBqvI9eSr
「Japan 日本 代表」
☆Shonen(少年さん)
https://x.com/BNEesports/status/1864161448156647697
https://x.com/shounen6594
https://www.youtube.com/@shounen6594
日本のプレイヤーの少年さん。
公式のプレイヤー紹介によると、年齢は29歳で最初に触った鉄拳は鉄拳TAG2から。
現在は新潟県を拠点にして活躍している強豪。
TWT2024における好成績で、リージョナル・リーダーボード(日本ランキング)にて2位に到達(1位はRangchuさん)。
これによってファイナリストへの切符の取得。
そして、その功績にともない、メーカー推薦によるJeSUプロライセンスの発行が成立した。
鉄拳7時代は飛鳥使い。
おもな実績は「EVO 2023」33位、「TZCUP TWT 2023 DOJO #3」4位など。
鉄拳8では風間準使いとして活躍。
「EVO Japan 2024」33位、「Red Bull Golden Letters 2024 - Tokyo Qualifier」優勝による本戦招待。
国内大会でも様々な大会で安定してTOP8入賞のアベレージを保っている。
所属は新潟県のチーム「FIREWORKS」
https://x.com/eFIREWORKS_
https://www.e-sportsbar-niigata.com/fireworks/
>2024.11.01 ESPORTS [TEKKEN8] メーカー推薦によるプロライセンスの発行について
https://www.tekken-official.jp/tekken_news/?p=459
>FIREWORKS所属少年選手が鉄拳のプロライセンス発行となりました!
https://www.e-sportsbar-niigata.com/2024/11/02/fireworks%E6%89%80%E5%B1%9E%E5%B0%91%E5%B9%B4%E9%81%B8%E6%89%8B%E3%81%8C%E9%89%84%E6%8B%B3%E3%81%AE%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B9%E7%99%BA%E8%A1%8C%E3%81%A8%E3%81%AA/
>新潟のeスポーツチームFIREWORKS所属・少年選手にインタビュー【収録後コメント】20241022収録
https://note.com/keiwacampus/n/nb18cfeec27bf