2020年10月~12月「Dragon Ball FighterZ National Championship」参加選手メモ
※このブログのページの画像は
下記で紹介するPVと、
DRAGON BALL FighterZ SHOW #01の
スクリーンショットです。
※2020年9月25日更新。
プレイヤーで配信をしている人には【配信URL】の項目を作成しました。
あとDekillSageの最近の動向と、Kayneが活躍した大会FDJへの言及を修正。
※2020年9月29日更新。
Cloud805の所属チームの情報を更新しました。
※2020年10月14日更新。
Alioune先生の参加辞退のツイートをフランスの項目に追記しました。
※2020年10月15日更新。
Janathan TeneのDeadZero加入のツイートを本人の項目に追記しました。
※2020年10月21日更新。
大会が始まったので、各選手の使用キャラクターの項目を更新しました。
使用率が高いキャラほど、比較的、先頭の方に並べています。
※2020年10月26日更新。
ChrisGが10月19日に今後の参加を辞退したので、代わりに選出された
CientifiKOFについて、紹介メモを追記しました。
このページは
ドラゴンボールファイターズのナショナルチャンピオンシップ
という大会に関するメモです。
個人的には、格ゲーチェッカーさんのこちらのページがオススメです。
>『DBFZ』招待制大会「DBFZナショナルチャンピオンシップ」。
>世界5地域で実施:日本は10/18(日)から
https://kakuge-checker.com/topic/view/07071/
2020年9月15日にPVが発表されました。
>Trailer Dragon Ball Fighterz National Championship
https://www.youtube.com/watch?v=WCM9nI_8_yU
5人のオンラインチャンピオンを決めるために
40人の猛者が、3か月かけてオンライン配信にてそれぞれ戦う。
40人の猛者は5カ国 X 8人 に分けられている。
その5カ国はスペイン、アメリカ東、フランス、日本、アメリカ西。
このイベントは2020年10月開始。
そして、2020年9月14日のTwitchのDragonBallFighterZチャンネルで、
https://www.twitch.tv/dragonballfighterz
配信された番組、「DRAGON BALL FighterZ SHOW #01」の
下記の録画の22分あたりから、大会ルールの説明が発表されました。
https://www.twitch.tv/videos/740115432
まず、各国8人のプレイヤーが、2か月かけて、総当たりリーグ(Round Robin)
次に、1か月かけて、プレーオフを行い、
最終的に、各国のナショナルチャンピオンを決定する、という流れです。
総当たりリーグRound RobinはFT5(5先)
プレーオフplay-offsもFT5(5先)。Round Robinの成績TOP4が戦います。
プレーオフplay-offsの形式は、下記のようになります。
【1】4位 vs 3位
【2】(【1】の勝者)vs 2位
【3】(【2】の勝者)vs 1位
「招待選手紹介」
※【使用するキャラ】は、2019年の大会の情報を中心に参考にしています。
2020年に入って、多数のオンラインのイベントが開催されましたので、
そちらで使用率が高ければ、そのキャラも紹介に含めています。
キャラの順番には、意味は無いです。大きな違いはありません。
☆日本大会 招待者(Japan)
選手&スケジュールのツイート
https://twitter.com/BNEesports/status/1305217661895405568
・GO1さん https://twitter.com/GO13151
・フェンリっちさん https://twitter.com/fenritti
・かずのこさん https://twitter.com/kazunoko0215
・まっどさん https://twitter.com/NosferatuMad
・バンババンさん https://twitter.com/_BNBBN_
・Bさん https://twitter.com/jumper7b
・マトイさん https://twitter.com/matoi_taokoko
・立川さん https://twitter.com/TachikawaBR
☆フランス大会 招待者(France)
選手&スケジュールのツイート
https://twitter.com/BNEesports/status/1305215803348877315
※ちなみにAlioune(アリューン)先生は、スケジュールの都合がつかず見送り。
>R-cade | Alioune@Alioune85
>Couldnt make myself available for 7 week ends straight + the playoffs so had to forfeit my spot for the dbfz nationals. Good luck everyone.
https://twitter.com/Alioune85/status/1305221801258213378
・Wawa
【Twitter】https://twitter.com/Wawa_dbfz
【配信URL】
【地域】フランス/ニース
【使用するキャラ】ベジット、16号、クリリン、ベジータブルー、超悟空、青年悟飯
黒悟空、身勝手悟空、ゴジータなど。
【戦績】「Red Bull DRAGON BALL FighterZ WORLD TOUR JAPAN」1位など。
【紹介】
ワワ。2001年7月2日生まれ。
https://www.asmonaco.com/en/joueurs/marwan-wawa-berthe/
父親に誘われフランスの都市リヨンのコミュニティで格ゲーに触れる。
http://www.hitcombo.com/1news/interview-wawa/
フランスのカンヌの大会2013年「World Game Cup(WGC)」という大会では、
KOF13部門を(炎庵/京/シェン)で国別5on決勝で3タテしてフランス勝利に貢献。
シングル部門はマゴさんをジャイアントキリングするなど大金星を挙げた。
時は流れDBFZが発売し、2018年から様々なDBFZ大会の活躍を経て台頭。
サッカークラブAS Monaco傘下「AS Monaco Esports」に所属していた。
2020年9月20日以降はフリー。
https://twitter.com/ASMonacoesports
http://www.asmonaco.com/merci-wawa/
・Kyden
【Twitter】https://twitter.com/kyden94
【配信URL】
【地域】フランス/フォントネー=スー=ボワ
【使用するキャラ】ケフラ、クウラ、18号、GT悟空など。
【戦績】「Red Bull DRAGON BALL FighterZ World Tour Finals LCQ」3位など。
【紹介】
カイデン。GO1さんによると、2019年時点で17歳で、DBFZが格ゲーデビュー。
>KYDEN選手 現在17歳でドラゴンボールファイターズから格ゲーに入ったとの事!
>若手が増えててめっちゃ良いことや...
>そんなKYDEN選手と若手強豪のWAWA選手の試合が始まりますでー
https://twitter.com/GO13151/status/1193511288044969984
欧州実況解説Damascusが運営しているWANTEDというオンライン企画の一つに、
7先エキシビションがあるが、Kydenはたぶん2020年6月~9月30日まで負け無し。
Jila→Kayne→GenisGod→Kasuga→MrPopo→Calbu→Yasha→OBAssassin→Noka→
→SilverBladeZ→Jila(2回目)→Kayne(2回目)→FaisalDante→Kasuga(2回目)
→Yasha(2回目)を倒している。
・Jila
【Twitter】https://twitter.com/Jila34
【配信URL】https://www.twitch.tv/jila_34
【地域】フランス/モンペリエ
【使用するキャラ】ベジット、バーダック、ヤムチャなど
【戦績】「Red Bull DRAGON BALL FighterZ WORLD TOUR JAPAN」13位など。
【紹介】
ジラ。実は本名はJilaliらしいのだが、Jilaと呼んでほしいらしい。
実はスマブラもやりこんでいるらしい(リトルマック使い)。
アニメや漫画や映画が好きな今時の学生のようだ。
2019年から台頭し、アイルランド「CelticThrowdown」7位や
フランス「Ultimate Fighting Arena」7位など、高いTOP8入賞率を誇っている。
欧州実況解説Damascusが運営しているWANTEDという定期オンライン企画の一つに、
7先エキシビションマッチがあるのだが、2020年4月の第1回から登場して
Kyden→MrPopo→RMZ→Noka→Wade→Yasha→SilverBladeZ→OBAssassin→
→Noka(2回目)→Kydenに負け(2020年6月)までは連勝街道だった。
・Kayne
【Twitter】https://twitter.com/Kayne_Seys
【配信URL】
【地域】フランス/ブザンソン
【使用するキャラ】少年悟飯、ケフラ、GT悟空、ゴテンクス、トランクス、
超ブロリー、悟空ブルーなど。
【戦績】「Red Bull DRAGON BALL FighterZ World Tour Finals LCQ」2位など。
【紹介】
ケイン。2018年9月にフランス宝くじ販売事業企業「Française des jeux(FDJ)」が
主催した、欧州招待制DBFZ大会「FDJ Masters League Season3」。
招待枠とは別にオンライン予選通過枠(1先ルーザーズ無し)があり、
そこを通過したのがAliouneとKayne。奮闘の末、Kayneは4位入賞に食い込む。
その後成績は右肩上がり。スペイン「SonicBoom」2位、イギリス「VSFighting」5位。
アイルランド「Celtic Throwdown」9位。フランス「Ultimate Fighting Arena」は2位。
2018年「Ultimate Fighting Arena」65位なので、叩き上げの実力派プレイヤー。
・Noka
【Twitter】https://twitter.com/ItsNoka
【配信URL】
【地域】フランス/モンファヴェ
【使用するキャラ】身勝手悟空、純粋ブウ、青年悟飯、GT悟空など。
【戦績】「Red Bull DRAGON BALL FighterZ World Tour Finals LCQ」5位など。
【紹介】
ノカ。国内大会のみならず、積極的に世界各地の大会に参加。遠征履歴は、
スウェーデン「Dream Hack Winter」イギリス「VS Fighting」スペイン「SonicBoom」
アメリカ「CEO」日本「Japan Saga」モロッコ「Casablanca World Fighters」など。
大会規模に関係なく、戦績の振れ幅は激しいが、波に乗った時の爆発力は脅威。
現在はTeam Oplonに所属している。
https://twitter.com/TeamOplon
・SilverBladeZ
【Twitter】https://twitter.com/SilverBladeZ_
【配信URL】
【地域】フランス/ビリー
【使用するキャラ】少年悟飯、ナッパ、黒悟空、
ジャネンバ、黒ベジータ、バーダック、純粋ブウ、GT悟空など。
【戦績】「Red Bull DRAGON BALL FighterZ World Tour Finals LCQ」7位など。
【紹介】
シルバーブレイズ。Twitterのプロフィールによると、2020年9月時点で16歳。
出身はスイスだが、現在はフランスに在住しているようだ。
自身はナッパ使いと称しているが、様々なキャラを使いこなす器用系プレイヤー。
2020年のオンライン大会では64人以上参加大会で1位か2位という驚異的な好調ぶり。
現在はフランスのチーム「Burning Heads Esports(BH3)」に所属している。
https://twitter.com/Burning_Heads
・Kasuga
【Twitter】https://twitter.com/Kahsuga
【配信URL】
【配信URL】
【地域】フランス
【使用するキャラ】ケフラ、18号、21号、クウラ、超悟空など。
【戦績】「Red Bull DRAGON BALL FighterZ World Tour Finals LCQ」33位など。
【紹介】
カスガ。Twitterのプロフィールが本当なら2000年3月21日生まれの期待の若手。
100人単位の参加者大会の成績で見ると、2019年の成績は
上半期は「TheMixUp」7位「SonicBoomBI」7位、下半期は「VSFighting」13位
「Celtic Throwdown」17位「Ultimate Fighting Arena」17位といった感じ。
メジャートーナメントのアベレージとしてはTOP8~TOP16の常連。
これがフランス国内のローカル大会になるとアベレージがあがりTop1~TOP4に。
「Double K.O」「NO PAIN NO GAIN BATTLE」「Galaxian Weekly」いずれも好成績。
フランス勢どうしの対決ならば、ぜひとも外したくないプレイヤー。
・Yasha
【Twitter】https://twitter.com/Yasha94_
【配信URL】
【配信URL】
【地域】フランス/パリ
【使用するキャラ】少年悟飯、ベジット、黒悟空、
黒ベジータ、21号、GT悟空
【戦績】「Red Bull DRAGON BALL FighterZ World Tour Finals LCQ」65位など。
【紹介】
ヤシャ。進撃の巨人が好きらしい。2019年の主な成績は変動が激しい。
「Ultimate Fighting Arena」33位「YUZU WINTER CHALLENGE 2K19」2位
「THE FINAL TIME CHAMBER」17位「Double K.O: The Champions」5位
だが特筆すべきは2020年1月25日「Galaxian Explosion: Summit Edition」。
12人のフランスDBFZ猛者を招待して6人x2Groupで総当たりをして
成績上位者をシード扱いにして、1on1トーナメントを行う。
この大会にはNoka、Kayne、Jila、Kasugaも参加していたのだが
彼らを制して優勝したのがYasha。やはり彼もフランス勢の対決なら外せない人。
https://challonge.com/ja/gesefr
☆スペイン大会 招待者(Spain)
選手&スケジュールのツイート
https://twitter.com/BNEesports/status/1305217661895405568
・Shanks
【Twitter】https://twitter.com/shanksfgc
【配信URL】https://www.twitch.tv/shanksfgc
【配信URL】https://www.twitch.tv/shanksfgc
【地域】スペイン/バルセロナ
【使用するキャラ】18号、身勝手悟空、トランクス
青年悟飯、超悟空
【戦績】「EVO2019」4位など
【紹介】
シャンクス。1992年5月13日生まれ。
https://www.redbull.com/int-en/athlete/joan-shanks-namay
本人いわく格ゲー歴は10年以上。鉄拳、スト4、BBの各シリーズ経験者とのこと。
2018年からDBFZに集中しており、7月「Sonic Boom V」2位(1位はGO1さん)で台頭。
2018年9月に欧州で開始した招待制DBFZ大会「FDJ Masters League Season 3」1位。
これらを皮切りに、2019年は様々な世界中の大会で結果を残す。
これらの功績の過程で、Vodafone GiantsというスペインeSportsチームに所属。
https://twitter.com/GiantsGaming
更には、スペインの格ゲーマーとして、Red Bull アスリートの契約も結んだ。
彼は、スペインの格ゲーコミュニティで「Padre(パドレ)」と呼ばれている。
Padreはスペイン語で神父や父を意味しており、彼のファンは今日も「Padre」と叫ぶ。
https://www.redbull.com/jp-ja/red-bull-athlete-shanks-dbfz-interview
2020年はオンライン大会「Juernes de Lucha」に参加して安定してTOP8入賞。
・Calbu
【Twitter】https://twitter.com/Calbu1993
【配信URL】https://www.twitch.tv/calbu1993
【地域】スペイン/マドリード
【使用するキャラ】ヒット、バーダック、ブロリー、超悟空
【戦績】「Red Bull DRAGON BALL FighterZ WORLD TOUR JAPAN」17位など。
【紹介】
カルブ。Twitterのアカウントの1993は1993年世代なのだろうか?
50人~100人前後の国内大会の主な実績は
2019年7月「Dream Hack Spain」2位、2019年7月「Sonic Boom VI」9位
2019年10月「Vortex Tournament 3rdStrike」2位、
2020年3月「BCN Battles Online Edition」1位
2020年7月「Juernes de lucha #1」1位などなど。
フランスの2019年10月大会「Ultimate Fighting Arena」は25位。
同大会の国別3on3スペインチームではShanksとGambaと組み2位。
現在はKawaii Kiwisに所属している。
https://twitter.com/KawaiiKiwis
・Genisgod
【Twitter】https://twitter.com/GodGenis
【配信URL】https://www.twitch.tv/Genisgod
【地域】スペイン/ムリェード・ダル・バリェース
【使用するキャラ】身勝手悟空、魔人ブウ、ヤムチャ、
ザマス、ヒット、GT悟空など
【戦績】「Red Bull DRAGON BALL FighterZ WORLD TOUR JAPAN」13位など。
【紹介】
ゲニスゴッド。Twitterによると25歳らしい。
アメリカの2019年8月大会「EVO 2019」では33位。
フランスの2019年10月大会「Ultimate Fighting Arena」は13位。
50人~100人前後の国内大会の主な実績は
2019年7月「Sonic Boom VI」では、どぐらさんに大金星をあげて3位。
2019年10月「Vortex Tournament 3rdStrike」3位
2019年12月「DREAMHACK FIGHTING GAMES CHAMPIONSHIPS」5位
2020年7月「Juernes de lucha #1」3位などなど。
・Gropis
【Twitter】https://twitter.com/dani_gras
【配信URL】https://www.twitch.tv/gropis8
【地域】スペイン/アリカンテ
【使用するキャラ】ジレン、ビルス、ブロリー
ザマス、フリーザ、ギニューなど
【戦績】2019年7月「Sonic Boom VI」25位など
【紹介】
グロピス。2019年のDBFZのLCQは不参加だったが、実績は申し分なし。
あまり遠征はしていないようだが、50人~100人前後の国内大会の主な実績は
2019年10月「Vortex Tournament 3rdStrike」5位
2020年6月「Console WarriorZ #1」4位
2020年8月「2do Torneo Dragon Ball Fighterz Sala 33」5位。
現在はDead Rabbits E.C.に所属している。
https://twitter.com/DeadRabbitsClub
・Cuenca5
【Twitter】https://twitter.com/CUENCA_5
【配信URL】https://www.twitch.tv/cuenca5
【地域】スペイン/マドリード
【使用するキャラ】ヒット、ジャネンバ、クウラ、
バーダック、超悟空など。
【戦績】2019年7月「Sonic Boom VI」25位など
【紹介】
クエンカ。Cuencaはスペイン語で「たらい」。Twitch自己紹介文より25歳らしい。
あまり遠征はしていないようだが、50人~100人前後の国内大会の主な実績は
2020年3月「BCN Battles Online Edition」5位
2020年3月「DBFZ Kamehouse at KAMEHOUSE TOURNAMENT」7位
2020年3月「Fighty Online Tournaments」13位
2020年4月「BBO DBFZ at BCN BATTLES ONLINE EDITION」9位
と、安定感がある成績をキープしている。
・Tigris
【Twitter】https://twitter.com/jotatigris
【配信URL】
【地域】スペイン/アルメリア/グラナダ
【使用するキャラ】身勝手悟空、悟空ブルー、ヤムチャ
ジレン、超ベジータ、青年悟空、GT悟空、など
【戦績】2019年12月「DreamHack Fighting Gamers Championships」9位など
【紹介】
チグリス。Twitchの自己紹介文によると24歳らしい。
あまり遠征はしていないようだが、50人~100人前後の国内大会の主な実績は
2020年3月「BCN Battles Online Edition」13位
2020年3月「DBFZ Kamehouse at KAMEHOUSE TOURNAMENT」2位
2020年4月「BBO DBFZ at BCN BATTLES ONLINE EDITION」4位
2020年8月「Juernes de Lucha #7」4位
2020年9月「Juernes de Lucha #11」4位
とかなり申し分ない成績。現在はDead Rabbits E.C.に所属している。
https://twitter.com/DeadRabbitsClub
・Gamba
【Twitter】https://twitter.com/GambaTioBo
【配信URL】https://www.twitch.tv/gambatiubo
【地域】バルセロナ
【使用するキャラ】身勝手悟空、ギニュー、純粋ブウ
トランクス、超悟空など
【戦績】「Red Bull DRAGON BALL FighterZ WORLD TOUR JAPAN」25位など。
【紹介】
ガンバ。Twitchの紹介文によると、現在32歳。
50人~100人前後の国内大会の主な実績は
2019年7月「Sonic Boom VI」17位、10月「Vortex Tournament 3rdStrike」4位
2020年3月「BCN Battles Online Edition」9位、8月「Juernes de lucha #7」7位。
フランスの2019年10月大会「Ultimate Fighting Arena」は33位。
同大会の国別3on3スペインチームではShanksとCalbuと組み2位。
現在はROV Gamingに所属している。
https://twitter.com/ROVGaming
・CristianRG
【Twitter】https://twitter.com/CristianRG_10
【配信URL】
【地域】スペイン
【使用するキャラ】18号、少年悟飯、身勝手悟空、超悟空など
【戦績】2020年9月「Juernes de Lucha #11」5位など
【紹介】
クリスティアンRG。2019年はスペインサーガにも、ワールドツアーLCQにも不参加。
それでも彼が今回、招待メンバーとして選ばれた理由の参考として
100人越えの過去のオンライン大会の主な実績を調べて見ると好成績。
2020年6月「Juernes de lucha #1」3位(1位Calbu、2位GenisGod)
2020年8月「Juernes de lucha #7」3位(1位Shanks、2位Noka)
2020年9月「Juernes de Lucha #11」5位(1位Noka、2位SilverBladeZ、4位Tigris)
大会そのものは2018年から参加記録はあり、成績アベレージでTOP8はあった。
あと実はスト5もローカル大会で上位記録がある。
☆アメリカ東大会 招待者(USA East)
選手&スケジュールのツイート
https://twitter.com/BNEesports/status/1305218472767614976
・dekillsage
【Twitter】https://twitter.com/dekillsage
【配信URL】https://www.twitch.tv/dekillsage
【地域】アメリカ/ニューヨーク
【使用するキャラ】18号、ブロリー、黒悟空、少年悟飯、超悟空など
【戦績】2020年2月「Red Bull DRAGON BALL FighterZ World Tour Finals」3位など
【紹介】
デキルセイジ。1993年世代。14歳の時に今のニックネームを考案。
「ゼルダの伝説 時のオカリナ」の「デクの樹(Deku Tree)」から名前をつけよう、
とするがスペルうろ覚えで「Deki」→「Dekill」となったらしい。
更に「メイプルストーリー」の「sage」が好きで、これらを合体させたらしい。
門外漢なので調べてみたが「Sage」や「Sage Cat」というキャラがいるようだ。
※↑はBornFree氏のDekillsageインタビュー動画英語字幕を機械翻訳し推察しました。
>Echo Fox | DEKILLSAGE, Dragon Ball FighterZ Interview, Super TSB (timestamps)
https://www.youtube.com/watch?v=nPGlph8I8IE
大会デビューはスマブラX(Brawl)、スマブラWiiU大会では何度か入賞しており、
Skullgirls(2015年5月「ComboBreaker」2位、2017年9月「CEOtaku」2位等)で
友人SonicFoxとしのぎを削り、2018年からDBFZにも参戦。その実績は数えきれない。
DBFZはやってはいるが、大会参加は、ニューヨークで定期大会を運営するBum氏の
2020年次、定期オンライン大会「City of Mayhem」にたまに出る程度。
「第16回7月26日」1位、「第18回8月9日」3位、「PC版第1回9月24日」1位。
・HookGangGod
【Twitter】https://twitter.com/HookGangGod
【配信URL】https://www.twitch.tv/eduardo_hook
【地域】アメリカ/ニュージャージー
【使用するキャラ】ベジータブルー、ピッコロ、ブロリー
悟空ブルー、バーダック、ヤムチャ
【戦績】2019年5月「ComboBreaker」2位、2018年6月「DBFZ Summit of Power」1位
【紹介】
フックギャングゴッド。名前の由来は友人達との内輪ネタ。1997年世代。
ギルティギアとP4Uをオンラインで経験を積んだ熱帯戦士。DBFZでオフ大会に参加。
…といった、彼の来歴はBornFree氏のインタビュー動画がオススメ。
字幕機能つきで設定で日本語字幕が出るのでオススメ。
>NRG | HookGangGod, Dragon Ball FighterZ Interview, Super TSB (timestamps)
https://www.youtube.com/watch?v=05LYumk4sVQ
2018年2月「Winter Brawl 12」17位を皮切りに、おおよそ8大会で3位以上を記録。
2019年は大規模大会を四度の1位、五度のTOP8を記録していたが、
2019年9月メキシコ「ThunderStruck」7位以降、活動を配信にシフトしていた。
2020年6月、欧州実況Damascus主催「WANTED」に登場。DoubleLLに7先で勝利。
2020年7月からはアメリカ東海岸の大手ローカル大会「Next Level Battle Circuit」の
オンライン定期大会に復帰して、9月までに四度の優勝を記録している。
・Lord Knight
【Twitter】https://twitter.com/LordKnightBB
【配信URL】https://www.twitch.tv/lordknight
【地域】アメリカ/ニュージャージー
【使用するキャラ】ゴテンクス、亀仙人、ブロリー、
少年悟飯、GT悟空、超悟空、黒ベジータ、バーダック、
魔人ブウ、ヤムチャ、ピッコロ、ギニューなど。
【戦績】2019年6月「CEO」13位、2019年8月「EVO」25位など。
【紹介】
ロードナイト。来歴は下記のRed Bullの記事がオススメ。
>Casuals:Lord Knight
https://www.redbull.com/jp-ja/casuals-lord-knight-the-2017-15-04
友人に「GGXX#R」と「MB-Re・ACT-」を紹介され格ゲーの世界にのめり込み、
「BB」や「P4U」大会で優勝。「GGXrdR」や「DBFZ」や「GBVS」でも活動中。
2013年7月「EVO」P4U部門2位、2016年10月「CEOtaku」GGXrdR部門9位。
2019年は10月「Ultimate Fighting Arena」17位と「East Coast Throwdown」で3位。
2020年は、1月に大型大会「Frosty Faustings XII」2位(1位はSubatomicSabers)。
最近はGBVSもやる気。2月「Winter Brawl 3D」でDBFZ部門2位とGBVS部門1位を取得。
現在はeSportsチームbeastcoastに所属している。
https://twitter.com/beastcoastgg
・KnowKami
【Twitter】https://twitter.com/KnowKami
【配信URL】https://www.twitch.tv/knowkami
【地域】アメリカ/ノースカロライナ
【使用するキャラ】セル、純粋ブウ、ヤムチャ、21号、ブロリー
ジャネンバ、GT悟空、悟空ブラックなど
【戦績】2019年8月「EVO」17位など
【紹介】
ノウカミ。本人のホームページによると、Kamiは神のこと。つまりノウゴッド。
ホームページの自己紹介文によると、2018年で20歳らしい。生まれはニューヨーク。
https://knowkami.wordpress.com/becomingkamibio/
医師志望で勉強中とのこと。現在はアメリカのeSportsコミュニティWill2Win所属。
https://twitter.com/Will2WinGaming
格ゲーマーとしての経歴は、2017年9月「CEOtaku」GGXrdR2部門7位など、
様々な大会でザトー使いとして活躍。2018年からはDBFZの大会にも参戦し、
2018年6月「CEO」では、GGXrdR2部門7位とDBFZ部門17位を記録。
2018年8月「EVO」では、GGXrdR2部門97位とDBFZ部門5位を記録。
2019年は3月「Final Round」9位、5月「ComboBreaker」17位、6月「CEO」5位など
2020年は4月にローカル大会で優勝しているが、現在の調子は未知数。
・NitroBros
【Twitter】https://twitter.com/NitroNY_
【配信URL】https://www.twitch.tv/nitronyc01
【地域】アメリカ/ニューヨーク
【使用するキャラ】純粋ブウ、ケフラ、身勝手悟空、
トランクス、純粋ブウ、青年悟飯、GT悟空など
【戦績】2019年10月「East Coast Throwdown」9位
【紹介】
ナイトロブロス/ニトロブロス。Twitterによると1980年世代らしい。
でもなんか「若手じゃね?」と思える噂も見かけたのは正直なところ不明。
ChallongeとSmashGGの記録を追ってみたが、2019年4月ごろから大会参加記録あり。
ニューヨークのBum氏が主催する対戦交流会「House of Chaos」も参加している。
オフ大会の記録は、2019年10月「East Coast Throwdown」9位。
2020年も「Symbiote Series」「Kaioken Kollision」などオンライン大会で活躍。
特に「Next Level Battle Circuit」では優勝争いも多く、
Double LL、AMiniassassinらと一緒によく死闘をくりひろげている。
・Double LL
【Twitter】https://twitter.com/lexxlluthor
【配信URL】https://www.youtube.com/channel/UCuLsHC6-ekQ4-tszpUCX7MQ
【地域】アメリカ
【使用するキャラ】身勝手悟空、GT悟空、純粋ブウ、
ギニュー、超ブロリー、超ベジータ、バーダックなど
【戦績】2019年8月「EVO」49位など。
【紹介】
ダブル エル。別名はSuperHotGarbage。おもにギニューを使う。
アメリカの東海岸ニューヨークを拠点とした対戦交流会である
「Next Level Battle Circuit」のランキングバトルの常連。
そして、ニューヨークのBum氏が主催する対戦交流会である
「House of Chaos」のランキングバトルの常連の、やる気勢。
東海岸からはあまり遠征しないが、東海岸大会には積極的に参加。
2018年7月「Defend The North」5位、2018年10月「East Coast Throwdown」5位
2019年2月「Winter Brawl 3D Edition」4位などなど。
2020年は様々な数多くのオンライン大会に積極的に参加し上位入賞。
AMiniassassin、NitroBrosらと一緒によく死闘をくりひろげている。
・AMiniassassin
【Twitter】https://twitter.com/AlexTheKami
【配信URL】https://www.twitch.tv/aminiassassin
【地域】アメリカ/ニューヨーク
【使用するキャラ】純粋ブウ、セル、GT悟空
身勝手悟空、超ブロリー、ブロリーなど
【戦績】2019年10月「East Coast Throwdown」13位など
【紹介】
ア ミニ アサシン。アメリカ勢だが日本語OKの翻訳者のスキルを持つ。
おもにアメリカ東海岸の大会を中心に、ごくたまに遠征して参加している。
100人以上規模大会の結果は下記の通り。
2018年6月「CEO」17位、7月「Defend The North」33位
2019年6月「CEO」25位、7月「Defend The North」17位。
2020年はローカル大会「House of Chaos」「Next Level Battle Circuit」に参加。
特にNLBCのランキングバトルの成績アベレージが、なんと10回以上参加して2.6位。
Double LL、NitroBrosらと一緒によく死闘をくりひろげている。
・MambaLamba
【Twitter】https://twitter.com/mambalambaa
【配信URL】https://www.twitch.tv/mambalambaa
https://www.youtube.com/channel/UCQd0jocbpdYeFas_w2dfk_g
【地域】アメリカ/フロリダ
【使用するキャラ】身勝手悟空、ピッコロ、ブロリー、純粋ブウ、GT悟空、ヤムチャ
【戦績】2019年9月「CEOtaku」13位など。
【紹介】
マンバランバ。Youtubeの概要欄によると、エンジニアの学生らしい。
東海岸南部フロリダ勢のためか、SmashGGの記録は地元大会かオンライン大会のみ。
あまり存じ上げてなかったので、色々調べてみた結果、Challongeに記録を発見。
ニューヨーク勢Bum氏が主催オン大会「City of Mayhem」に参加記録あり。
2020年5月17日の第7回から第11回で5連覇(第12回はAMiniassassinに決勝で負け)。
そして2020年7月5日、HookGangGodとオンラインで7先し、7-6で勝利していた。
謎多き人物ではあるが、要注意人物といえるだろう。
☆アメリカ西大会 招待者(USA West)
選手&スケジュールのツイート
https://twitter.com/BNEesports/status/1305256358124683264
・ChrisG
【Twitter】https://twitter.com/NYChrisG
【配信URL】https://www.twitch.tv/nychrisg
【地域】アメリカ/カリフォルニア
【使用するキャラ】ゴジータ、フリーザ、天津飯
身勝手悟空、トランクス、フリーザ、超ブロリー、GT悟空、ヤムチャなど。
【戦績】2019年10月プエルトリコ「First Attack」1位など
【紹介】
クリスG。別名NYChrisG(ニューヨーク クリス ジー)1990年世代。
昔はその名の通り東海岸ニューヨーク在住で、地元でしのぎを削っていた。
その下地のため、様々な格ゲーをたしなみ、大会があれば多種目参加は日常。
UMVC3(アルカプ)が印象的だが、下記はやっていたのか普通に上位入賞する。
SF5、USF4、3rd、令和サムスピ、モーコン、スマブラ、ZERO2、スパ2、CVS2など。
現在は西海岸カリフォルニアで活動。現在はDBFZを中心に世界中の大会で活躍。
キャラ選びに独特の傾向がある。紆余曲折をへて現在の所属はフリー。
※2020年10月19日に、ChrisGは参加を辞退する表明をした。
https://twitter.com/NYChrisG/status/1317939618537406465
https://www.twitlonger.com/show/n_1srehrv
「機会を与えてくれてありがたいが、オンラインでの対戦について、
たとえ全勝したとしても、自分の力が出せないようなシビアな状況でプレーするのは嫌だ」
といった旨の声明文を出している。※上記の文章は機械翻訳して一部を抜粋。
そして、ChrisGの代わりのリザーバーとして選出されたのが、この人↓
>We respect ChrisG's decision to no longer be part of
>the Dragon Ball FighterZ National Championship.
>We are transferring his spot in the #DBFZNC US West
>National Championship to @CientifiKOF. Welcome to our new competitor!
https://twitter.com/BNEesports/status/1319640763601440769
・CientifiKOF
【Twitter】https://twitter.com/CientifiKOF
【配信URL】https://www.youtube.com/channel/UCG9vgiUrLaaoWTJaPjVhZMg
【地域】アメリカ/カリフォルニア/ヘイワード
【使用するキャラ】ピッコロ、魔人ブウ、GT悟空、16号、ブロリー
【戦績】2019年8月「EVO」49位(1200人中)など
【紹介】
サイエンティフィックKOF。Twitterに「It’s Scientific-KOF」とあるので。
https://twitter.com/CientifiKOF/status/1100098750331072512
その名の通りKOF勢でもあり、2002UMあたりに造詣があるようだ。
カリフォルニア北部の在住だが、メキシコ勢らしいので関係あるっぽい。
主にWednesday Night Fights x Oakland(WNFの北カリフォルニア版)を中心に
2019年2月「CenCal Standoff」9位、2019年5月「NorCal Regionals」33位など活躍。
北カリフォルニア勢としての実績としては申し分ないプレイヤー。
・Supernoon
【Twitter】https://twitter.com/TheSupernoon
【配信URL】https://www.twitch.tv/supernoon
【地域】アメリカ/南カリフォルニア/ロサンゼルス
【使用するキャラ】純粋ブウ、身勝手悟空、GT悟空、バーダック、ゴテンクスなど。
【戦績】「Red Bull DRAGON BALL FighterZ WORLD TOUR JAPAN SAGA」5位など。
【紹介】
スーパーヌーン。1999年世代。好きなものは美味いお茶、焼肉、Kpopなど。
https://twitter.com/TheSupernoon/status/1039976795179638784
2012年ごろから格闘ゲームのガチ勢の道を歩み始め、UMVC3後期に台頭。
ゼロドゥームバージルを使い、2017年6月「CEO」3位入賞を果たした。
DBFZが発売してからは、2019年9月メキシコ大会「ThunderStruck」4位など活躍。
自身の特技を「The Mix(Mix Upが択による攻めのことなのでそれのこと?)」と
「Hard reads(読み?)」としており、弱点は「Myself(自分自身)」とのこと。
・ApologyMan
【Twitter】https://twitter.com/ApologyMan
【配信URL】https://www.twitch.tv/apologyman
【地域】アメリカ/北カリフォルニア/サンノゼ
【使用するキャラ】ピッコロ、亀仙人、超悟空
天津飯、黒悟空、ヤムチャ、フリーザなど
【戦績】2019年9月メキシコ大会「ThunderStruck」5位など。
【紹介】
アポロジーマン。最初の格ゲーはスマブラDX(当時の名前はWallJumpMan)。
格ゲーマーとして大会で活躍し始めたのは(自分が知る限り)アークゲーのBBCP。
ハクメンを使い2014年「NorCal Regionals」3位入賞。ぶるれぼ予選通過経験あり。
UMVC3時代はレッドアリーマー/ドゥーム/スーパースクラルのチームで台頭。
様々な大会で結果を残し、EVO2015とEVO2016で二度の檀上TOP8入賞をした。
DBFZではピッコロを中心として活躍。現在はbeastcoastに所属している。
https://twitter.com/beastcoast
彼の経歴は、BornFree氏によるインタビューがわかりやすい(日本語字幕つき)。
APOLOGYMAN Interview, Dragon Ball FighterZ, Combo Breaker 2018 (timestamps)
https://www.youtube.com/watch?v=c6owt7wJlIg
・Kuba
【Twitter】https://twitter.com/CookinWithJake
【配信URL】https://www.twitch.tv/karateKuba
【地域】アメリカ/南カリフォルニア/ロサンゼルス
【使用するキャラ】ヒット、亀仙人、18号、バーダック、トランクスなど
【戦績】2019年9月「Thunderstruck」3位など
【紹介】
クバ。格ゲーデビューは2014年のスマブラforから。
2018年にDBFZが登場したので、ローカル大会「Wednesday Night Fight」に参加。
半年後の2018年8月「EVO」は193位(2579人中)。その後も研鑽を続けた結果、
2019年6月「CEO」33位、8月「EVO」33位、10月「First Attack」9位。
格ゲー大会のコメンテーターも務め、現在はDeadZeroに所属している。
https://twitter.com/DeadZeroGG
ちなみに、2019年のDBFZのワールドツアー「JAPAN SAGA」に遠征に来た時に
日本のTV番組「youは何しに日本へ?」の取材を受けて番組に出たことがある。
参考にしたインタビュー動画はこちら↓「20 Questions w/ Kuba!」(英語字幕つき)
https://www.youtube.com/watch?v=vcQc-UHC1G0
・SubatomicSabers
【Twitter】https://twitter.com/SubatomicSabers
【配信URL】https://www.twitch.tv/subatomicsabers
【地域】アメリカ/南カリフォルニア/セアリトス
【使用するキャラ】ゴテンクス、セル、ベジット
【戦績】2020年1月「Frosty Faustings XII」1位
【紹介】
サブアトミックセイバース。subatomicで「原子を構成する」という意味らしい。
UMVC3勢(ノヴァ/スペンサー/センチネル)や(バージル/ドゥーム/ウェスカー)。
彼が有名になったのは、2018年以降のDBFZからだろうか?
地元ローカル大会「Wednesday Night Fight」や「Dropkick Tuesdays」で鍛える。
2019年6月「CEO」17位、2019年8月「EVO」17位、2019年9月「Thunderstruck」5位
2019年10月「First Attack」5位を経て、2020年1月「Frosty Faustings XII」1位に。
2020年は積極的にオンラインの定期大会「Wednesday Night Fight」に参加。
あまりキャラ変えをしない(変えても順番だけ)タイプ。今シーズンはどうなるか。
現在はチーム Brutal Democracyに所属している。
https://twitter.com/BDGesports
・Cloud805
【Twitter】https://twitter.com/cloud805
【配信URL】https://www.twitch.tv/cloud_805
【地域】アメリカ/南カリフォルニア/オックスナード
【使用するキャラ】純粋ブウ、身勝手悟空、GT悟空、
青年悟飯、ゴテンクス、超悟空、悟空ブラックなど
【戦績】2019年8月「EVO2019」33位、2018年8月「EVO」17位
【紹介】
クラウド。ファイナルファンタジーが由来。インタビューによると2018年で24歳。
たまにダンテのコンボネタ動画を自分のチャンネルに投稿する謎の人物だった。
(MarlinPieによると、UMVC3配信に出没する常連コメント勢ではあったらしい)
EVO2013で彗星のように現れUMVC3部門で4位入賞(ゼロ/バージル/ダンテ)。
その後MVCI公式大会「Battle For The Stones」で1位(ゼロ/ダンテ)。
DBFZは2018年6月「CEO」13位、2019年5月「Combo Breaker」9位など。
2020年はどうしてるのかというと、Alex Valleが主催する団体「Level Up Series」が
定期開催しているオンラインのローカル大会「Wednesday Night Fight」に、
ごくたまに参加。だいたいSubatomicSabersと優勝争いをしている。
彼の経歴は、BornFree氏によるインタビューがわかりやすいので(日本語字幕つき)。
UYU | CLOUD805, Dragon Ball FighterZ Interview, NCR 2018 (timestamps)
https://www.youtube.com/watch?v=sCCM2mOdrFk
「そろそろ大会シーンに戻る予定だよ」とは以前から宣言していたが
イギリスとアメリカを拠点とするチーム「Brutal Democracy」に所属することが
2020年9月29日に発表された。
https://twitter.com/BDGesports/status/1310707283266068480
・Jonathan Tene
【Twitter】https://twitter.com/jonathan_tene
【配信URL】
【地域】アメリカ/北カリフォルニア
【使用するキャラ】悟空ブルー、亀仙人、ブロリー
トランクス、少年悟飯、バーダック、超悟空など
【戦績】2019年8月「EVO」33位など。
【紹介】
ジョナサン テネ。※正確には不明だが「ティーン」っぽく呼んだ実況解説の人に、
別の人が「テネ」っぽい発音で訂正をうながしたっぽい試合動画があったので。
Twitterによると、今年で17歳になる2003年世代。期待の若手。
2018年8月「EVO」は193位(2579人中)。15歳でこの成績はすごい。
その後は北カリフォルニアの対戦会を中心に活動。2019年には少しづつ遠征も増え、
2月「CenCal Standoff」4位(1位Reynald、2位brkrdave、3位SuperNoon)や
5月「NorCal Regionals」17位、6月「CEO」33位、8月「EVO」33位などを記録。
2020年は地元対戦会「Weds Night Fights x Oakland」などを中心に活動。
SubAtomicSabers、SuperNoon、Reynald達と定期的にしのぎを削っている。
2020年10月15日にDead Zeroへの所属が発表された。
https://twitter.com/DeadZeroGG/status/1316723312693706756
・Reynald
【Twitter】https://twitter.com/ReynaldJT
【配信URL】https://www.twitch.tv/reynaldjt
【地域】アメリカ/南カリフォルニア/ダウニー
【使用するキャラ】16号、亀仙人、クリリン、
魔人ブウ、バーダック、黒悟空、ベジット、超悟空、ゴテンクス、21号、ブロリー
【戦績】2018年8月「EVO」9位など
【紹介】
レイナルド。格ゲーデビューは2007年に3rdから。正確な時系列は不明だが、
ウメハラさんVSジャスティンのブロッキング動画で本格的に興味を持ったらしい。
KOF13のEVO2012は7位、EVO2013は1位。誰が呼んだかアメリカKOF四天王の1人。
DBFZはローカル大会「Wednesday Night Fight」や「Dropkick Tuesdays」で上位常連。
2018年5月「Combo Breaker」13位など。2019年は令和サムスピと掛け持ちで活動。
2019年8月「EVO」は、サムスピ4位(1729人中)、DBFZ65位(1200人中)を記録。
2020年はGBVSも掛け持ちで活動中。「Wednesday Night Fight」で優勝あり。
2020年7月からDBFZを中心的に活動。「Wednesday Night Fight」で好成績マーク。
Twitchの自己紹介文によると、フルタイムで仕事をしており、あまり遠征はしない人。
>参考記事:「Dream Cancel Interviews AS|Reynald on His Beginnings, Training, EVO 2012, and More」
http://shoryuken.com/2012/07/30/dream-cancel-interviews-asreynald-on-his-beginnings-and-evo-2012-experience/