白水(Shiramizu&Shirauzutaisa)のブログ

ごく一部の格闘ゲーム海外情報が好き。海外大会開催中はツイートやRTを超爆撃します。ごめんなさい。Japanese Stream Monstor。Sorry I often RT。SF5海外プレイヤー情報メインですが、他も気まぐれに調べます。

「Capcom Pro Tour 2022 Online Japan」非公式あれこれ無責任ガイド

Capcom Pro Tour 2022 Online Japan」
非公式あれこれ無責任ガイド
CPT 2022 オンライン日本予選に参加される方へ向けた、ふんわりガイド

※白水(shirauzutaisa)自身は、この非公式あれこれ無責任ガイドを読んだことにより生じた、いかなるトラブル、被害、損害を被った場合に関して、一切の責任を負いかねます。ご了承ください。


 

☆大会の情報まとめ

【トーナメント表サイト(Start.gg)について】
そもそもの話として、トーナメント表サイトSmash.gg」は2022年5月に「Start.GG」に改名した。使うときの感触は、以前のSmash.ggの時とほぼ変わることなくそのまま。


【Start.gg(Smash.gg)の言語の設定の仕方】
まず、下記の図で、赤枠で囲ったところをクリックする。


すると、言語設定のポップが左から出てくる。
そこで、「日本語」をクリックすれば、Start.gg(Smash.gg)の表示は日本語になる。


「日本語」の設定になっているのならば、日本の国旗が表示されるはず。



【Start.gg(Smash.gg)にログインはしてますか?】

Start.gg(Smash.gg)でアカウントを作って、CPTにエントリーした。
しかし、当日うっかりStart.gg(Smash.gg)にログインしてなかった時の対策。
画面の左下のアイコンをクリックすると、ログイン画面が出てくる。
ここから、ログインをしましょう。

 



【大会のStart.gg(Smash.gg)のページから、どこにいけばいいのか】

・大会の概要、ルール、スケジュールならここ(ホーム)
https://www.start.gg/tournament/capcom-pro-tour-2022-japan/details
・参加者リストに行きたいなら(参加者/attendees)
https://www.start.gg/tournament/capcom-pro-tour-2022-japan/attendees
・トーナメント表に行きたいなら(イベント/events)
このページは、Bracket(各予選プール)TOP16、TOP8へのトーナメント表にいける
https://www.start.gg/tournament/capcom-pro-tour-2022-japan/event/street-fighter-v-champion-edition



【トーナメント表への行き方と見方([イベント/events]ページの解説)】
さっき紹介したこのURLの、ページに行くと、色々見ることが可能。
https://www.start.gg/tournament/capcom-pro-tour-2022-japan/event/street-fighter-v-champion-edition
Bracket(予選プール)が今年は8プールある。
各プールあたり、ウィナーズで1人、ルーザーズで1人、通過者が出る。
つまり各プールあたり2人抜け。全8プールなので、プールを抜けるとTOP16。
ちなみに、赤枠で囲った3か所をそれぞれクリックすれば、
・予選プールのトーナメント表
・TOP16からのトーナメント表
・TOP8からのトーナメント表
に、進むことが出来る。


【一番最初の各8つの予選プールのトーナメント表(Bracket)が見たい場合】
さっき紹介した行き方でもリンクは飛べるが、直接のリンクのURLはこれ。
https://www.start.gg/tournament/capcom-pro-tour-2022-japan/event/street-fighter-v-champion-edition/brackets
ここにある8つのプールを、それぞれクリックすれば、各予選プールに飛べる。


ちなみに、各プールに、何名か名前が紹介されている選手がいる。
これは、えこひいきとかではなく「今回のシード枠」。
シード枠は、各プールを4つの山に分けた時に、一番上に名前が来る人がそう。


ざっと見た感じ、自分の所感では「CPT2021の四回開催の日本予選の優勝者」と、
加えて「CPT2021の第四回の成績優秀者」の人たちが、シード枠になっているようだ。ちなみに、日本で知られている有名な強豪だとしても「CPT2021の第四回目の結果が好成績ではなかったり、不参加だったりした人はシード位置ではない」っぽい扱いになっている。このシステムは例年、ほぼ機械的に処理されている。
ただし、このシード扱いというのは、なかなか難しいもので。
仮に自分がシードだったとしても、自分の天敵で大会にあまり出ない人が
1回戦の相手だった、ということは普通にありえる(いわゆるノーシード爆弾)。
これは、プレイヤーの層が厚い日本や北米ならではの話題ともいえる。

【シード枠の順番が割り振られた選手たちは有利?】

難しい話になるが、日本はあまりにも強豪が多すぎるため、結果的にデスプールが生まれやすい。加えて、「たまたま前回シード枠になる結果が出なかっただけ」の猛者も日本はいくらでもいる。そのため「シード枠にしてはキツイブロックではないですか?」という状況は生まれやすい。あくまで「シード枠とシード枠が、序盤で当たりにくい仕組み」くらいに考えるのがいいだろう。
(ただ、これも完璧に反映されるとは限らないケースがごくまれにある。なぜかCPT2021日本予選2回目の、ひぐちさんは、どう見てもノーシードになっており、しかも序盤で藤村さんと当たってしまった、そういう悲しい時もある)


【トーナメント表を見るときの便利な使い方】
ちなみに、各プールのページを見たい時に、
いちいちブラウザバックして別のプールを見る必要はない。



「プール(数字)」の部分をクリックすると、ポップアップが出てきて
各プールへのリンクがばーっと出てきて、それをクリックすれば、
任意のページに飛ぶことができるので、知っておくと便利。

また、もうひとつ、予選の各プールのトーナメント表から、
次の段階のトーナメント表に進む方法として、
トーナメント表の一番右の枠をクリックするという方法がある。

今回の場合、「TOP16」か「TOP8」のマスをクリックすればOK
プールの決勝を勝った人が、TOP16のトーナメント表でどこに配置されるのかは
青の枠で囲ったマスに注目すると、わかりやすい。
例えば、下記のTOP16のトーナメント表の、青で囲った部分の、
どれかのマス(Bracket 1~8)をクリックすれば、そのプールのページに飛ぶ。



【トーナメント表のページの色々な解説】

今回は記述されていないが、本来はタイムスケジュールが表示されている。
「Winners Round 1」の下に具体的な予定時間が記載されている場合がある。

さらに「プレイヤー」と「プレイヤー」の対戦表に、よく見ると、英数字がある。この英数字が実は重要で、自分が次にトーナメント表のどこに飛ばされるのかがわかる。「ウィナーズは、さすがにわかるでしょ」となるかもしれないが、ルーザーズに落ちてしまった場合に、自分の次の対戦相手は誰か」を知る上でも使えるのが非常に便利。

 


あと、お遊び要素の機能として、ページの上に「Show Projected」がある。
これは、いわゆる「勝敗予想表示機能」である。
この「Show Projected」の右隣にある「□」をクリックしてチェックを入れると、Smash.ggが自動で勝敗結果を表示して「だいたいこんな勝敗になるよ」が出る。
ちなみにこの機能は参加者に喧嘩を売っているわけではなく、
Smash.ggを使った大会での成績スコアとアベレージや、大会運営者が「この人はこの大会で強豪だろう」と判断した上で組まれた、優先シード順番のデータを、Start.gg(Smash.gg)が参考にして機械的に表示をしているだけ。
あくまでお遊び要素。
では、この機能のいい使い道は何かというと、
「自分が勝ち上がった場合、誰が勝ち上がってくるのか」を予習しやすい。


【対戦相手はどんな人なのだろう?】
あと、トーナメント表の各試合の対戦表をクリックすると、
ポップアップが表示されて、選手の対戦カードが表示される。


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その状態で、選手の名前欄をクリックすると、
選手の個別ページに飛ぶことが可能。

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さらに、その選手の個別ページの選手欄をクリックすると、
選手のアカウントページに飛ぶことが可能。

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このページに、過去の大会の戦績とか、TwitterやTwitchやDiscordのアカウントの情報が紐づけされていれば表示される。

ただし、注意してほしいのは、Start.gg(Smash.gg)は、自分のアカウントの名前を変えると、しばらく変更できなくなる。
今は3か月くらい変更できなくなるはず(昔は半年とか長期間だった)
これは嫌がらせというより、おそらくSmashggの戦績の内部処理のバグを
回避するためと推測できる。ちなみに戦績も、その時の名前で記録される。
余談だが、絶対100%というわけではないが、
あなたが同一のアカウントを使って大会に参加していないのならば、
過去のSmashggを使った大会での成績が、反映されないケースはある。
つまり、シード扱いされずにトーナメント表に入れられてしまう。

Start.gg(Smash.gg)の大会当日の使い方がいまいちよくわからない方へ】
Rocket Leagueのプレイヤーの
Kaede様のNoteがオススメです。

Smash.gg 試合の流れについて」
https://note.com/kaedendenden/n/n9afbeea4d70e

このあたりがSmash.ggの大まかな機能。


【ディスコード(Discord)の使い方】

https://discord.gg/WjSqakAZWn
ここ!毎年同じDiscordチャンネルではないので注意

たぶん2021年の時と、一緒…かな…?一応、入ってみてください
チャンネルに入ると、「あなたの国を選んでください」という画面になる。
ここで、赤枠で囲った日本国旗をクリックするとOK

Botが働いて日本予選のチャンネル部屋に行くことが可能となる。
具体的には「Japan-2022」


【Discordの通知設定】
※Discordの通知設定(ピポッって鳴るやつ)が何度も来て、
「だああ!うっとうしい!」と困った人は、通知を切る方法がある。
それは、そのDiscordチャンネルの左上にあるチャンネル名をクリックすると
ポップアップが表示され、そこに「通知設定」という項目がある。
今回は「Capcom Events」の文字をクリックすればOK。

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通知設定で、いろいろ設定できるので、これで通知音ラッシュも安心。
「通知しない」をクリックすれば通知はこない(通知の見落としが怖いが…)

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【大会ルールのページ】
Capcom Pro Tourに関する公式ルールのサイトページ(日本語)
https://capcomprotour.com/%e3%83%ab%e3%83%bc%e3%83%ab/?lang=ja

【大会ルールのオンラインガイド】
運営を担当している団体LevelUp作成のオンラインガイド(英語)
https://bit.ly/cpto2022


【CPT2022オンライン日本予選大会の参加資格がある人】
・日本人
・日本在住の海外勢
・2022年4月1日時点で13歳以上(未成年は保護者の承諾が必要)
・その大会の運営者とその大会の運営関係者
※CPTオンライン大会は、複数の地域をまたいで参加することは出来ません。
例えば、CPTオンラインの日本予選に出た人が、CPTオンラインの別予選に出ることは不可能。
CPTオンラインの日本予選に参加した人が、途中で別地域に引っ越しても、その別地域のCPTオンラインに参加は不可能。
つまり、CPTオンライン大会に出れる回数は、全世界で1回だけ。
ちなみに北米は西、中西部、東と3回のCPTオンライン大会があるが、こちらも参加できるのは各選手1回だけ。
西に出れば東や中西部には出ることが出来ない。
もちろん、これらはCPT「オンライン」の話。
2022年のCapcom Cupオフライン枠と、ワールドウォーリアー枠に関しては現状は詳細不明。


【スケジュール】
Start.gg(Smash.gg)の記載より。
JSTことJapan Standard Timeは日本標準時。ようは日本での時間。
>Timezone: Japan Standard Time (JST

>Day 1: Sat - June 11, 2022
>11 AM Player Orientation
>12 PM Pools Begin
> 4 PM Top 16 Check-in
>4:30PM Pre-show
> 5 PM Broadcast - Top 16

>Day 2: Sun - June 12, 2022
>4 PM  Top 8 Check-in 
>4:30 PM Pre-show
>5 PM  Broadcast - Top 8

つまり
オリエンテーション(点呼)が2022年6月11日午前11時から昼12時まで。
1日目の予選プールが、2022年6月11日の昼12時開始。
1日目のTOP16が、2022年6月11日午後5時(17時)開始。
2日目のTOP8の、選手のチェックインが午後4時(16時)。
2日目のTOP8が、2022年6月12日午後5時(17時)開始。

きっかり昼12時開始「ちょっと遅刻しても」は通らない。

【大会の流れ】
土曜日の6月11日の昼の12時(日本時間)に大会が開始。
おそらく運営から大会開始の告知が、Discord内であるはず。
12時を過ぎたら、選手自身が、各々の対戦相手にコンタクトをとり試合開始。
あとはStart.gg(Smash.gg)か、Discordで、相手とやり取りをしていく。
Start.gg(Smash.gg)の自分自身の成績反映も、選手同士自身で反映させていく。
以外と予期せぬトラブルは起こりがちなので、落ち着いて対戦相手や(対戦相手と連絡がつかない場合は)運営とやり取りしていきましょう。

ちなみに全8プール同時進行なので注意。
困ったら、Discordで運営にコンタクトをとるべし。
当日は選手が313人も参加するので、Discord内チャットは多少混雑するかも。
ちなみにCPT2021の日本予選の参加者は
1回目(2021年4月)511人
2回目(2021年9月)321人
3回目(2021年10月)321人
4回目(2022年1月)323人
2回目や3回目に参加していた方は、その時と似たような状況をイメージできるはず

☆配信アドレス
公式サイト:http://sf.esports.capcom.com/sp/cpt/
配信(Twitch)(英語):https://www.twitch.tv/capcomfighters
配信(Twitch)(日本語):https://www.twitch.tv/capcomfighters_jp
配信(Youtube):https://www.youtube.com/channel/UCu2Fxqf37DAZ0ZhIsd1FZwA

【運営に問い合わせたいが連絡先は?】
【その1】
このブログページの↑で紹介したDiscordチャンネル「Capcom Events」内の
CAPCOM PRO TOUR」カテゴリー内にある「japan」部屋。
おそらく、大会当日は運営側のスタッフさんが例年なら常駐するはず。
たぶん名前の文字の色が赤色(Tournament Admin)だったり
オレンジ色(PRODUCTION)だったり
黄色(Admin)だったりする人達がそれに該当する。
ちなみに「CaliPower」は運営のAlexValle(アレックス・ヴァイエ)。
Caliは彼の出身のカリフォルニア州(California)のこと。

【その2】
運営をしている団体「Level Up Series」のメールアドレスに送る。
> cpt@levelup-series.com
これ。例えば、エントリー登録をキャンセルしたい時も、こちらに連絡する。

「CPT Region Event Name」→どのCPT大会に出ているのか
※今回は「Capcom Pro Tour 2022 Japan 」
smash.gg username」→あなたのStart.gg(Smash.gg)のアカウント名は
「The e-mail you used to register」→参加登録(register)のメールアドレス
これら三点を記載して、メールを送ればOK


【まぎらわしいルール】
【その1】回線とか
PS4版、Steam版も参加可能。Wifiは禁止。
アップロード速度が3Mbps以上必要。↓のサイトで確認可能。
http://speedtest.net

【その2】禁止
禁止コスチューム、禁止ステージは、
↓のページの下の方に添付Cとして画像つきで紹介されている。
https://capcomprotour.com/%e3%83%ab%e3%83%bc%e3%83%ab/?lang=ja
まぎらわしいが、以前の年は使用禁止という扱いだったが、2021年と同じく、
2022年も、トレーニングモードステージ(The Grid)は、使用可能。

今年の禁止(BAN)ステージは、
Kanzuki Beach(ビーチ)Flamenco Tavern(金網)
Skies of Honor(飛行機)Field of Fate(草原)Mysterious Cove(夜の滝)
ちなみに、カプコンプロツアーのルールページには下記の一文があった。
>なお、公式配信では選手が選択したステージと異なるステージが表示される場合があるが選手の対戦に影響は無い。
また、禁止コスチュームや禁止ステージを使うと、その場で試合を中断して再戦。
そのまま試合をしても、勝敗結果は無効の上で再戦。

【その3】試合方式
試合は、ダブルエリミネーション方式。
トップ8までは2本先取、トップ8は3本先取。
よくある表現↓
2先=FT2(First To)=BO3(Best Of)
3先=FT3(First To)=BO5(Best Of)
「First To ○」とは、先に○勝に到達したほうが勝利。なのでFT2は2勝で勝利。
「Best of ○」とは、○試合中、より良いスコアになったほうが勝利。
BO3は3試合中で相手より良いスコアになればいいので、2回勝てば絶対に勝ち確定となるので、いわゆるFT2や2先と意味は一緒ですよ、くらいの感覚でいい。

ちなみに
>どの大会でも試合が引き分けになることはない。
>ゲームが引き分け判定を下した試合は、ゲームが引き分けでも勝者が決まっている場合を除き、再試合となる。
という一文がルールページにある。
となると、2先の段階だと、1試合目でAが勝利、2試合目でBが勝利して、
さあ3試合目ですよ、という時どうなるのか。
AvsBで、1ラウンド目をAがとって、2ラウンド目でドローでどっちにもラウンドが入ったらAが勝ちとなり、そのまま2-1でAの勝ち?
AvsBで、1ラウンド目をAがとって、2ラウンド目でBがとって、3ラウンド目がドローの場合、その試合は再試合ということだろうか?

ちなみに別の大会ではあるが、
2022年3月12日13日に日本で開催された
ストリートファイターV チャンピオンエディション ジャパンオープン 2022」では以下のような文章がある。
https://smash.gg/tournament/v-2022-2/details
>試合が引き分けになることはない、試合(決勝戦を含む)のプレイを拒否する選手は失格処分となり、本大会で得られたであろう権利や褒賞はすべて没収する。
>Game上で、引き分け判定となった際、引き分けでも勝者が決定する場合は、Gameの判定に従うこと。勝者が決定しない場合は、1Game先取の再試合を行う。

【その4】キャラクター変更とかスキル変更とかトリガー変更とか
使うキャラクターの変更のタイミングはどうなのか?
CPTルールのページをざっと見た感じだと、下記の文章があった。
>先行するゲームを取った選手は同じキャラクターを使い続けなればならないが、VトリガーとVスキルの変更はできる。
>ただし対戦相手がVトリガーとVスキルを選択する前に先にVトリガーとVスキルの選択を終えなければならない。
>先行するゲームを落とした選手は自由に次のキャラクター・Vトリガー・Vスキルを選択してよい。
https://capcomprotour.com/%e3%83%ab%e3%83%bc%e3%83%ab/?lang=ja



【あなたがTOP16に行った後の話】
TOP16の選手しか入ることが出来ないDiscord部屋に運営から招待がくる。
そして、いろいろな自分自身の選手情報を、運営に回答して提出する。
試合前のコメントなどなど。運営から送って欲しいものの通達がくる。
らしい。
自分は選手ではないので、具体的にはわからないが、運営とやり取りするはず。

【とりあえず困ったら】
Discordにいる運営の方に聞きましょう!


参考ツイート(Capcom Fighters JPのツイート)
大会への登録方法をまとめたもの。本当はこれも詳しく紹介したがったが、時間が足りなかったので無念。
https://twitter.com/CAPCOM_eSports/status/1532556944292315136