2022年2月17日～20日「Capcom Pro Tour 2021 Season Final」1日目メモ
2022年に開催予定だった「Capcom Cup VIII」の中止を受けて、
開催される、代替イベントに関するメモです。
2022年1月7日、Capcom Fightersから発表がありました。
https://twitter.com/CapcomFighters/status/1479279138871681026
「Capcom Cup VIII」は中止。
「Street Fighter League: World Championship 2021」は中止。
つまり、Capcom Pro Tour 2021の各予選の優勝者がカプコンカップに行く未来と、
ストリートファイターリーグの日本の成績優秀チームが、
海外のストリートファイターリーグの成績優秀チームと戦う未来は爆散した。
その、代替イベントをやるという正式な告知があったのが2022年1月30日。
https://twitter.com/CapcomFighters/status/1486429190673125383
そして、具体的な内容が発表されたのが2022年2月2日。
https://twitter.com/CapcomFighters/status/1488589837582151690
https://capcomprotour.com/capcom-pro-tour-2021-season-final-roster-revealed/
「CAPCOM PRO TOUR 2021 SEASON FINAL」
このイベントは大きく分けて2つの構成で成立している。
1.NO NEUTRAL 5v5 EXHIBITION（2月17日。日本時間だと2月18日）
2.Capcom Pro Tour Season Final（2月18日～20日。日本時間だと2月19日～2月21日）
今回は1。
1は、Capcom Pro Tour（CPT）の配信が開始するときに、いつも前説をしている
RobTVとBrianFがMC役をつとめている番組「NO NEUTRAL」のエキシビション。
アメリカのプレイヤーによる5on5。登場するプレイヤーは
RobTV、Brian_F、Shine、ChrisCCH、Smug、Punk、Idom、NYC Furby、Nephew、Justakidの10人。
いずれも最近のアメリカを代表する猛者たち。ざっくり説明すると、こんな感じ。
ルールとしては、10人のアメリカのプレイヤーが5対5に分かれて対決。
チームリーダーのRobTVとBrianFがリーダーとしてメンバーを選んでいく。
対決ルールとしては、変則の早稲田式。
まず1週目は1vs1で5試合行い（おそらく2先）勝利した人は2週目へ生き残る。
2週目は、生き残った人たちだけで1vs1を行い、勝利した人は3週目へ。
これを繰り返して、最後まで生き残ったチームの勝利というもの。
☆1日目 2月17日（日本時間だと2月18日朝9時開始）
☆RobTV
https://twitter.com/RobTeeVee
キャラクター：かりん、春麗、ガイル
ランク：Ultimate Grand Master
PS版アカウント「RobTV_」（23万）
PC版アカウント「BigNeuch」（6万）
ロブ ティーヴィー。拠点はアメリカ中西部オハイオ州（シカゴ近隣）。
名前の由来は、彼のYoutubeチャンネル名。
北米大会MCとして多忙だが、選手としての実績も一級品。
CPT2021アメリカ中西部予選は1回目、2回目ともに1位。
・新型コロナ流行前、RobTVはNuckleDu達とルームシェア計画予定だった。
・Robは本名がRobert Burney（CapcomFightersサイトより）。
つまりRobが愛称だが、周りは彼がシカゴの大会に参加した時に
彼のYoutubeチャンネル名「RobTV」と呼ぶので、結局そっちが定着したようだ。
・「Intel World Open 2021」では8枠しかない北米東部予選を通過したが、
その予選通過者による決勝大会の、MC仕事依頼が来たので大会を辞退した。
ちなみに同じく予選通過したBrianFは決勝大会も出た。
また「EVO Online 2021アメリカ東部予選」4位（1位Idom/2位Punk/3位Smug/5位Shine）
・「SFL Pro-US 2020 Season3」や「SFL Pro-US 2021 Season4」の
MCで出演しているが、そもそも「SFL Season2 Pro US 2019」では選手として参加しており
Team Gale（NuckleDu、Shine、RobTV）で1位通過で決勝進出している。
ちなみにRobTVの個人成績は11勝3敗の得失点W23のL13（全試合2先）で仕事もしている。
・RobTVは1993世代（28歳と今回紹介されていた）PS4パッド勢。
☆Brian_F
https://twitter.com/Bri4nF
キャラクター：バイソン、オロ、G
ランク：Ultimate Grand Master
PS版アカウント「Brian_F」（25万）
PC版アカウント「GoodOnMyEnd」（15万）
ブライアン エフ。Fは本名の略称。EQNX Gaming所属。
本格的な競技者デビューはSF4から（フロリダ大会CEO2011など）。
SF4からのバイソン職人。本職はソフトウェア・エンジニア。
CPT2021アメリカ中西部予選は1回目、2回目ともに2位。
・Brian_Fの本名は Brian Fosterなので名前は略称。
・EQNXはEquinox（エキノックス）の略。意味は「分点」。
「分点」は太陽の通り道である黄道と、地球の赤道の延長が交わる点。
「分点」は春分点と秋分点の2つがあり、点を通過する日が春分と秋分のこと。
・CEOとは、フロリダ名物の大型大会「Community Effort Orland」の略。
Effortは努力、Orlandはフロリダの地名オーランドを指す。
・ブライアンFの本職は本人もインタビューなどで公開してるので紹介。
兼業をしつつ、日程を調整して大会に参加しているとのこと。
・BrianFは大学はフロリダ州（アメリカ南東部）だが、
引っ越してウィスコンシン州（アメリカ中西部。シカゴあたり）に移り、
最近また引っ越して現在はテキサス州（アメリカ南部）にいる。
CPTルール上では、ウィスコンシン州もテキサス州も中西部予選参加資格あり。
・BrianFは1992世代（今回29歳と紹介）アーケードスティック派。
☆Punk
https://twitter.com/PunkDaGod
キャラクター：かりん、春麗、ケン、ルーク、バルログなど
ランク：Warlord
PS版アカウント「TakeMyThrow」（30万）
PC版アカウント「PinkDaGod」（18万）
パンク。アメリカ東海岸のプレイヤー。1998年世代。Panda Global所属。パッド勢。
4歳からSFシリーズを遊ぶ。ケンが好き（スト4時代はケン/殺意リュウ/ユン）。
事実上の大会の初参加は、2016年12月の北米大型大会「NEC17」で優勝。
CPT2021アメリカ東部予選は1回目で1位。
・Punkは故郷はペンシルベニア州（東。ニューヨーク州の下）フィラデルフィアだが、
一時期はカリフォルニア州（西。Nephewとのルームシェア時代）に移住、
現在は再びアメリカ東部（噂だとフロリダ州？）に引っ越している。
・2021年7月に23歳の誕生日を祝うツイートをしているので98世代。
・所属のPanda Globalは様々な猛者を抱えるアメリカのチーム。
フロリダを拠点とするプレイヤーを中心にサポートしている。
（なので、これの関係で、Punkはもしかしてフロリダに移ったかも？）
・スト4時代の対戦動画ではPP5000の時期もあった。
https://www.youtube.com/watch?v=d-iq9_DDwDY
・Punkは胴着キャラが好きで、いわゆる胴着キャラの地上戦が好きらしい。
しかしSF5のケンは自分の好むプレイが出来ないと判断して見送ったようだ。
・NEC17は優勝するためというより、友人と会うために参加したが、
優勝してしまったので、自分の実力を再認識したとのこと。
ちなみにNEC17の結果は、2位MenaRD、3位Caba、4位NuckleDu、5位JustinWongとDieminion。
・同じ東部のプレイヤーIdomと死ぬほど優勝争いをしており、2021年だけでも、
「CPT2021アメリカ東部1回目（Punk優勝）」「Intel World Open（Idom優勝2位Shine3位Punk）」
「EVO Onlineアメリカ東部（Idom優勝）」、ローカル定期大会「NLBC」でもぶつかる。
☆Idom
https://twitter.com/iDomNYC
キャラクター：ララ、ポイズン、G
ランク：Warlord
PS版アカウント「iDom_NY」（65万）
PC版アカウント「iDom_PC」（11万）
アイドム。アメリカのニューヨーク州のプレイヤー。XSET所属。パッド勢。
iDomは自身のオンラインのアカウント名「iDomination（アイドミネーション）」の略。
格闘ゲームに本格的に取り組んだのは「Ultimate Marvel vs Capcom 3」。
CPT2021アメリカ東部予選は2回目で1位。
・Idomの地元はニューヨーク州ニューヨーク市クイーンズ区の一角のジャマイカ地区。
・所属のXSETは、マサチューセッツ州（ニューヨーク州の上）都市ボストンが拠点。
・正確には格闘ゲームのデビューはPS版ストZERO3やスト4。ガチ勢のデビューがUMVC3。
・2012年ごろから近所のコミュニティ「Next Level」の常連になる。
このコミュニティはローカル定期大会「NLBC」の開催を今でも続けている。
Idomは「Next Level」へ学校の帰りに寄って、そこで宿題を解いてた日もあったそうな。
・Punkの項目でも触れたが、IdomとPunkは死ぬほど優勝争いをしており、2021年だけでも、
「CPT2021アメリカ東部1回目（Punk優勝）」「Intel World Open（Idom優勝2位Shine3位Punk）」
「EVO Onlineアメリカ東部（Idom優勝）」、ローカル定期大会「NLBC」などで、ぶつかってる。
・Idomはたぶん1996年世代あたり。理由は2018年の招待大会「E-League」で22歳と紹介されてたから。
あと、今回のイベントで25歳と紹介されていたので、1996年世代なら計算が合う。
☆Shine
https://twitter.com/Shine_NYC
キャラクター：いぶき、コーディー、ジュリ、ルシア、かりんなど。
ランク：Warlord
PS版アカウント「3Dolla」（41万）
PC版アカウント「TreeFiddyPC」（27万）
シャイン。拠点はアメリカ東部のニューヨーク州。1994年世代。
使用アケコンはMADCATZ TE2+
Endmic Esports所属。。2009年からSFを遊ぶ。スト4時代は剛拳とヤン使い。
Punkの相談に乗り「カリンを使ってみたら？」と勧めて世界の運命を変えた。
CPT2021アメリカ東部予選は1回目が7位、2回目が9位。
・2019年9月に25歳の誕生日ツイートをしていたので94世代。
・Endmic Esportsはカリフォルニア州ロサンゼルスのチーム。
・名前の由来は特にないが、「Gears of War」というTPS（Third Person Shooter）つまり
サードパーソン・シューティングゲームを遊ぶ時の名義にShineを使用しており流用したとのこと。
・スト4時代の名前「OG Shine」でOGは「Original Gangster」（スラング。カッコいいとか色んな意味がある）
これは自分の間違い！「OG Shine」時代にShineは下記のインタビュー動画で、こう答えている。
SPOTLIGHT:USF4: OG Shiine (Yang) With Interview HD
https://www.youtube.com/watch?v=Sc7M5kskwis
＞16) Any shout out you would like to give?
＞- Shoutouts to Optimal Gaming (OG), LI scene, the NY scene, my former FNEX brothers, the XBL party crew for always letting me know how cheap yang is, the PXG fam, and CMPunk's internet.
つまり、彼はOptimal Gaming（OG）というチームに所属していたのだろうか？
・Punkの項目でも触れたが、スト5でケンを使おうとしたがしっくりこなかったPunkに、
「胴着キャラみたいな対戦がやりたいならカリンを使ってみたら？」とアドバイスした。
ちなみにShineもシーズン1はカリン使いだったので、Punkも納得したのかも？
・CPT2021の成績は苦戦したが、実績はかなりの強豪である。
「CPT2020アメリカ東部予選2回目」2位（1位Smug）
「Intel World Open 2021アメリカ東部予選」2位（1位Idom/3位Punk）
「EVO Online 2021アメリカ東部予選」5位（1位Idom/2位Punk/3位Smug/4位RobTV）
「Red Bull Kumite 2021当日予選」3位（1位ChrisCCH/2位JB。2位まで本戦に出られる）
☆nycfurby
https://twitter.com/nycfurby
キャラクター：ダルシム、ファルケ
ランク：Warlord
PS版アカウント「TS-Sabin」（2万7千）
PC版アカウント「nycfurby」（32万）
ニューヨークシティ ファービー。別名Sabin。拠点はアメリカ東部ニューヨーク州。
1998年頃からアーケードに通い、15歳の時には大会に参加していたベテラン。
多岐に渡り格闘ゲームをたしなみ、配信団体「Team Spooky」でも活躍。
Beastcoast所属。CPT2021アメリカ東部予選は1回目が4位、2回目が3位。
・nycがNew York City。furbyはたぶんアメリカで1998年に発売したオモチャ。
なぜこの2つをくっつけたのかは、よくわからなかった。
・「Sabin」と「nycfurby」と「Arturo Sanchez」は同じ人。
・Red Bullの記事によると、古来からのゲーセン通いおじさんのようで、
当時はZERO3やMarvel vs Capcomを遊んでいたらしい。
・かなりの格闘ゲームを一通り遊んでる。
・Red Bullの記事によるとSabinがTeamSpookyと協力して活動するようになったのは、
2007年前後かららしく、先見の明があったと言える。
・BeastCoastは2017年に設立されたアメリカのチーム。Dota2やR6Sでも活動している。
・「Intel World Open 2021アメリカ東部予選」4位（1位Idom/2位Shine/3位Punk）など実績多数。
・今回のイベントで39歳と紹介されており、彼の誕生日はTwitterより8月なので、1982年世代。
☆ChirsCCH
https://twitter.com/ChrisCCH_
キャラクター：さくら、セス、ルーク、G、ガイル
ランク：Warlord
PS版アカウント「StandLightKick」（3万5千）
PC版アカウント「ChrisCCH」（37万）
クリスシーシーエイチ。拠点はアメリカ北西部ワシントン州シアトル。2002年世代。
CCHは「Crush Counter Hero」の略。SFシリーズと出会ったのはスト4の2015年。
2017年に地元のスト5大会で2位になり、地元勢のサポートで遠征を開始して実績を残した。ヒットボックス使い。
現在はUYU所属。CPT2021アメリカ西部予選は1回目が5位、2回目が2位。
・2021年1月に19歳になったとツイートしてるので2002年生まれ。
・CCHは「当初はつまらない意味だったが、今はこういう意味です」とのこと。歴史を修正した。
・8歳の頃にスマブラXを兄弟と遊んだのが初の格闘ゲームとのこと。
・未成年で遠征費が無いCCHのために地元勢はカンパを集めて大会に送ったのだが、
初遠征「SoCal 2017」13位、「NoCal 2018」33位、「EVO 2018」17位とヤバい。
・UYUには2021年3月から契約開始。NLやOilKingやKamiが所属している強豪チーム。
・その他の大会成績も良く「Intel World Open 2021アメリカ西部予選」1位（2位Nephew）や
「EVO Online 2021アメリカ西部予選」4位（1位Nephew/2位Samurai/3位Jot）や
「Red Bull Kumite USA 2021 Las Vegas当日予選」1位通過（2位JB/3位Shine）など。
☆Nephew
https://twitter.com/nephewdork
キャラクター：コーリン、ローズ、キャミィ、G、リュウ
ランク：Ultimate Grand Master
PS版アカウント「nephewdork」（12万）
PC版アカウント「237142Nephew」（12万）
ネヒュー。拠点はアメリカ西海岸のカリフォルニア州。1998年世代。
2013年にスト4AEと出会い、スト5から競技シーンを目指し2018年に優勝。
所属のPanda Globalとの契約が2月15日をもって満了してフリーになった。
CPT2021アメリカ西部予選は1回目が1位、2回目も1位。
使っているアケコンはRAZERのPANTHERA
・ネヒューの故郷は実は中西部ミシガン州（イリノイ州シカゴの隣）。
そして大学は東部ペンシルベニア州（Punkの故郷）で、
現在の居住が西部カリフォルニア州となっている。
・NephewがPunkとルームシェアしていたのはカリフォルニア州の時。
ちなみにPunkは現在はアメリカ東部にまた引っ越したようだ。
・2021年10月に23歳の誕生日ツイートをしていたので98世代。
・スト4AEと出会った頃は、高校の休み時間に、友人と大会の観戦をしてたようだ。
・Nephewが2018年に優勝した大型大会は「Winter Brawl 12」（2位NuckleDu/3位Teiga/4位Punk）
・最近の大会実績は「EVO Online 2021アメリカ西部予選」1位（2位Samurai/3位Jot/4位ChrisCCH）
「Intel World Open 2021アメリカ西部予選」2位（1位ChrisCCH）などがある。
・本人がツイートで公開しているので紹介するが、
ネヒューは名門カーネギーメロン私立大学コンピューターサイエンス分野の卒業生。
イギリスのタイムズ・ハイアー・エデュケーションによる2022年世界大学ランキングでは
カーネギーメロン大学は28位に紹介されていた（あくまで参考例だが東京大学は35位）。
https://twitter.com/nephewdork/status/1130222119005184002
☆Smug
https://twitter.com/SmugDaBeast
キャラクター：バイソン、G
ランク：Warlord
PS版アカウント「DR_SMUGGLES_PhD」（38万）
PC版アカウント「CHEF_SMUGGLES」（9万）
スマッグ。拠点はアメリカ東部ニューヨーク州。1994年世代。
格闘ゲームは家庭用SF4から。ダッドリー使いとして活躍。パッド使い。
高校生の頃に地元の有名対戦会「NLBC」に誘われ、2013年～14年頃から大会で台頭。
CPT2021アメリカ東部予選は1回目に9位。現在の所属はフリー。
・地元はニューヨーク州のクイーンズ区なので、Idomの地元とは割と近い。
・2019年に25歳の誕生日を祝うツイートをしているので、94年世代。
・最初はゲーム内のチュートリアルでコツコツ練習していたらしい。
・オンラインで知り合った友人に誘われてオフの場に行くようになったとか。
・少なくとも2013年大型大会「NEC XIV」スパ4部門3on3大会2位の記録を確認。
・個人成績で見ても、2014年北米大型大会「GUTS 3」5位入賞。
・CPT2021は苦戦したが、最近の他の大会の成績は良い。
「EVO 2021 Onlineアメリカ東部予選」3位（1位Idom/2位Punk）
「NEC 2021」1位（61人中）「CEO 2021」13位（453人中）
「Frosty Faustings 2022」7位（192人中）といった感じ。
☆JustaKid
https://twitter.com/JustAKidd55
キャラクター：ジュリ、ラシード、セス
ランク：Warlord
PS版アカウント「Justakid」（62万）
PC版アカウント「JustaPC」（24万）
ジャスタキッド。2001年世代の若手。所属はフリー。アケコン使い。
拠点はアメリカ中西部ウィスコンシン州（イリノイ州シカゴの隣）。
スト5はおもにジュリ使いだが、USF4でもジュリを使っていた。
CPT2021アメリカ中西部予選は1回目は3位、2回目は5位。
・2022年2月に、21歳の誕生日ツイートをしているので2001年世代。
・2015年の時点でUSF4のジュリを使った対戦動画を投稿している。
・ジュリが好きなようだが、最近はラシードとセスの使用率がかなり高い。
・Justa、JustaSon、justajak515、just_Akid55、Bcuzimbatmanは同一人物。
・基本は中西部の大会くらいしか出場しない。
イリノイ州大会「Frosty Faustings」2019年が9位（164人中）2020が2位（186人中）
最近だと中米プエルトリコ大会「First Attack 2021」4位（49人中）など。
